あれは私が10歳のときでした。
母とデパートに買い物に来ていたのですが、途中ではぐれてしまい辺りをキョロキョロ見回していたら知らないおじさんに声を掛けられました。
おじさんに「はぐれちゃったの?」と聞かれたので「うん」と答えると一緒に探してあげる、と言い私の手を掴んで歩きだしました。
探している途中におじさんが「おじさんトイレ行きたくなっちゃったな、行ってもいい?」と聞かれたのでうん、と答えると障害者用のトイレに連れていかれました。
おじさんがパンツを脱ぐとチンポはもう勃起していました。
私が珍しそうに見ていると「大きいチンポ初めて見るの?」と聞かれたので「初めてです」と言うとおじさんが触ってみる?と言ったので私は好奇心で頷きました。
触ってみると固くて変な感じでおもしろかったのでギュッと握ったらおじさんが「うっ」と言いました。
そのあとおじさんが言うとおりに手を上下に動かしたり舐めたりすると、チンポから精液が飛び出て少し顔にかかってしまいました。
おじさんが「ほのかちゃん、パンツ脱いでみて」と言いましたが「恥ずかしいからいや」と断るとおじさんはパンツの上からオマンコのワレメをなぞって来ました。
私は小さい頃から机の角などにオマンコを擦り付けたりする子だったので、おじさんにワレメをなぞられた時は思わず「んっ」と声を出してしまいました。
おじさんの行動はどんどんエスカレートしてオマンコを舐めたりクリトリスをいじったり、最終的には素股で射精されました。
あの時はそれほどいけないことだとは思ってなかったのですが、思い出すとゾクゾクして今も打ちながらオナニーしちゃってます。