私は小学生高学年の頃、鍵っ子でした。
家に着き、鍵を開け、中に入ろうとすると、知らない男の人に家の中に押し
込まれてしまいました。
男の人は私のランドセルをはずし、シャツをまくり上げ、ブラの上から私の
胸をわしづかみするように、強くもみ続けました。次第に男の人の片手は私
のパンツの上をいやらしい手つきでなでていました。
男の人はブラの上から私の乳首をさぐりあて、つまんだあと、ブラを上にず
らすと、私の成長したおっぱいがあらわになりました。こわくて、抵抗でき
ませんでした。
男の人は私の乳首を指でころがしたあと、なめて続けました。
そのうち私はパンツも脱がされてしまい、私の恥ずかしい部分もあらわにな
りました。
男の人は片手で私の乳首をつまみながら、片手で私の恥ずかしい部分に指を
いれてきました。
男の人は私の口の中に舌も入れてきたり、胸をもみながら、私の恥ずかしい
部分に指を出し入れしてました。
そしてついに、男の人の肉棒をいれてきました。
男の人は私を男の人の体の上にまたがせたり、仰向けに寝かせたり、私を四
つんばいに立たせたりして、そのたびに男の人は私にいれてきました。私は
痛くて、痛くて耐えるしかありませんでした。
男の人は私の胸をもみ続け、次第に男の人は私の口に白いものをかけてきま
した。
このことは誰にも相談できませんでした。