私は小五~小六の頃イジメを受けていました。
始めは普通(?)のイジメでしたが、徐々に性的なものへとエスカレートしていきました。
うちのクラスは4班に別れていたので、毎日班毎にイジメられました。
他の班は廊下で見張ったり、遠巻きに見物したりしていました。
どこかの班が新しいイジメを思い付くと、他の班もすぐに真似します。
最初は胸揉みやスカートめくりから始まりましたが、すぐに身体中を触られる様になり、パンツも脱がされました。
昼休みはいつもイジメ当番班に取り囲まれ、胸をはだけパンツを膝まで下ろした状態で身体中をいじくられました。
両手は手首を押さえられ、男子のズボンの前を揉まされました。
お尻に股間を押し付けてくる男子もいました。
後ろから私の腰をかかえ、前に廻した手でワレメをいじりながらズボンの前をお尻に押し付けて揺するのです。
女子はたいてい笑いながら見ていましたが、中にはいたぶられる私を見ながら股間を机の角でこすっている子もいました。
最初にオチンチンを出したのは三班のY君です。
Y君はクラスで一番バカでお調子者でしたが、震える声で
「チンコ、舐めろ」
と言いました。
私は
「そんなのできない」
と抵抗したけど、皆に押さえ付けられひざまづかされました。
唇を閉じ横を向いて避けましたが、Y君は構わず頬にオチンチンを押し付けてきます。
そのうち女子が
「舐めなさいよー」
と言いながら首筋をつねってきました。
皆も
「口開けろよー」
「フェラチオしろよー」
と言いながら全身をつねります。
「いたいっ」
思わず開けた口にY君のオチンチンが突っ込まれました。
「すげーきもちいー」
頭をY君の股間に押し付けられた私は舌でオチンチンを押し出そうとしましたが、それがY君のオチンチンを刺激したみたいで、どんどん固くなっていきました。
Y君は私の頭を押さえたまま腰をひょこひょこ前後に動かします。
「あっあっうっ…うっ」
口中のオチンチンが大きくふくらむと、先っぽが爆発して熱い物が喉にぶつかりました。
私は激しくむせ、Y君は頭を放してくれました。
私は唾液と一緒にY君の精液を吐き出しました。
この日くわえたのはY君のオチンチンだけでしたが、次の日からはクラスの女子と付き合ってる男子以外の全員のオチンチンを舐めさせられました。
(本当は女子と付き合ってる男子に校外に呼び出され、デパートのトイレでくわえた事もあります)
オチンチンを出すのが平気になると、昼休みのイジメもより過激になっていきました。
四つん這いになってお尻のワレメにオチンチンをはさんで射精するのも流行りましたが、教室の床は膝が痛いので、机に伏せてやる様になりました。
もちろん口にはいつも誰かのオチンチンが入っていました。
おまんこにオチンチンを挿入されたのは、体育用具室の掃除をしている時でした。
高跳び用のマットに全裸で寝かされ、大きく足を開いた私のおまんこに男子五人のオチンチンが順番に挿入されました。
私の上で上下に揺れる男子は逆光で黒い影の様でした。
私も男子も見ている女子も、皆無言で無表情でした。
散々いじられた私のおまんこは処女膜も傷ついていたのか、痛みはほとんど有りません。
抵抗する気も失せていた私は、黙って事が終わるのを待っていました。
中で射精すると次の男子が気持ち悪いせいか、はじめの四人は私の顔に精液をかけましたが、五人目は中に射精しました。
もうどうでもいいと思っていた私は気にしませんでした。
掃除も終わり皆が帰った後も私は横たわったままでした。
5時のチャイムが聞こえるとようやく私は起き上がりました。
裸のまま外に出た私が水道で身体を洗っていると、用務員のおじさんが驚いて駆け寄って来ました。
おじさんはキョロキョロ周りを見回していましたが、誰もいないとわかると、とりあえず用務員室に行こうと言いました。
私が
「服」
と言い体育用具室を指差すと私の服を小脇に抱え、戸締まりもしてくれました。
用務員室に入るとおじさんは私に毛布をかけてくれました。
おじさんは私の裸をチラチラ見ながら言いました。
「あんたゴーカンされたんだろ」
おじさんは私の髪に付いた精液を指差し、用具室にも精液の匂いが充満しているよと言いました。
「どうする?警察行くか?」
私は首を振りました。
「お家の人は?」
お母さんは看護婦で今夜は夜勤だし、心配するから言いたくない。
おじさんは何故かホッとしたようで、喋り方も少し明るくなりました。
おじさんはココアをいれてくれると、何をされたかを聞いてきました。
おじさんは今日のレイプの事を聞いただけだったので、私が今までされてきた性的イジメを詳しく話すととても驚いていました。
おじさんは
「ひでぇ奴らだなぁ」
とか言いながら背中をさすってくれました。
おじさんは怒っているのか、少し荒い息で言いました。
「どっかケガしてると困るからちょっと見てみようか」
黙っていると、私がかけていた毛布を広げ、肩を押すようにして私を仰向けに寝かせました。
「おじさんはこう見えても昔はお医者さんだったんだよ」
とか言いながら身体中を撫でています。
悪戯されてる事はわかってたけど別にいいやと思いました。
おじさんは私の足をM字に開くとワレメに口をつけました。
まだ男子の精液が残っているおまんこをピチャピチャ音を立てて舐めています。
私は今まで感じた事の無い、変な気持ちになってきました。
「おじさん」
おじさんは顔をあげました。
「おじさんもしたい?」
おじさんは無言で私の顔を見ていましたが、やがてかすれた声で言いました。
「いいのか?」
私は黙って目を閉じました。
カチャカチャとベルトを外す音が聞こえました。
おまんこに指でも舌でも無い熱い物があたりました。
「じゃあ、入れるからな」
股間に広がる痛みに驚き私は悲鳴をあげました。
「痛いっ」
上体を起こして股間を見ると、男子のオチンチンとは比べものにならない巨大な大人のオチンチンが突き刺さっていました。
「そんなにおっきいのはいんないよっ」
私は後ずさりして逃げようとしましたが、両肩をがっしり押さえ付けられ動けません。
「大丈夫だから、なっ」
「痛いよーやだよー」
「ほら、先っぽの一番太いとこ全部入った」
激しい痛みとともにお腹が内側から押されるような感じもします。
「もうちょっとだからな、我慢しな、なっ」
「うぅ…いたいよー」
「チキショーやっぱ全部は無理か」
おじさんはオチンチンが奥まで届くと、ゆっくりと抜き差しを始めました。
「あぁ…子供のおまんこ…子供のおまんこ…」
おじさんの動きが早くなり、
「子供のおまんこーっ!!!」
と叫ぶと私の中にドクドクと精液を放ちました。
おじさんの身体はのけ反ったまま止まっていましたが、オチンチンだけピクピク動いているのがわかりました。
しばらくして動き出したおじさんは、名残惜しそうに腰を押し付けていましたが、やがて抜いてくれました。
おじさんは私の頭の方に膝歩きでくると、私の手を取り少し柔らかくなったオチンチンを握らせました。
「痛かったか、ごめんな」
私が黙っていると、私の唇を指で撫で、唇の間に指を差し込んできました。
私の手の中のオチンチンがムクムクと固くなっていきます。
「チンポ、舐めたんだろ」
唇の間をおじさんの指が乱暴に動きます。
「なぁ、おじさんのも頼むよ」
私はオチンチンから手を放して身体を起こしました。
「いい子だ」
あぐらをかいたおじさんのオチンチンは太くて長くて柱みたいでした。
私は四つん這いになると、おじさんのオチンチンに顔を近づけました。
おじさんが私の頭を軽く押します。
私は唇を大きく開け、大人のオチンチンをくわえました。
おじさんは私に精液を飲ませると、お風呂場に連れていき身体を洗ってくれました。
おじさんの身体は私が洗いました。
オチンチンを洗っていると、また固くなってきました。
おじさんは椅子に座り、オチンチンに透明な水飴みたいな物を塗ると、私に跨がる様に言いました。
私はおじさんの肩につかまり、恐る恐る腰を降ろしました。
おじさんはオチンチンに手を添えて私のおまんこの方に向けています。
おまんこにオチンチンがあたり先っぽが少し入ると、おじさんは私の腰を手でつかみ一気に貫きました。
私はびっくりして小さな悲鳴をあげましたが、さっきほどの痛みは有りませんでした。
「ローション付けたからさっきより楽だろ」
そんなのがあるなら、さっきも使ってくれればよかったのにと思いました。
「ゆっくり上下に動いてみな」
言われたとおりにすると、ヌチャヌチャいやらしい音がしました。
おじさんは胸やお尻を撫でながら、キスしてきました。
おじさんとキスしながら、そう言えばこれ、ファーストキスじゃんと思いました。
フェラやセックスはいっぱいやったのに、キスは初めてなんてちょっとおかしくなりました。
おじさんは舌を絡めたり、唾を飲み合うキスを教えてくれました。
私はキスの方がセックスより気持ちいいなぁと思いました。
キスをしていたら身体の力が抜けてきて、腰の上下が出来なくなりました。
おじさんはぐったりした私をバスマットに俯せに寝かせ、腰だけ上に持ち上げると後ろから挿入してきました。
前から入れた時とお腹の中であたる場所が違うような気がしたけど、よくわかりません。
顔を起こすと目の前に鏡があって、私の腰をつかんで腰を振るおじさんが写っています。
私もおじさんの動きに合わせて揺れていました。
私はそのまま眠り、朝まで目を覚ましませんでした。