性的虐待体験

そうしたら、おじさんは、いきなり私のスカートを捲ってパンツの上から私の
アソコを触って、今日はおじさんが少しここを弄って見るからね、と言いなが
らパンツを一気に足首のところまで引き下げました。私は、えっ何これ？と、
びっくりしましたが、声を出して誰か人が来て見られるのも恥ずかしいのと、
何となく最初からエッチな事でもされるのかな、と思っていた事もあって、お
となしくしていました。おじさんは私のパンツを脱がせると、アソコが当たっ
ていたところを鼻に押し付けるようにして、さかんに匂いをかんでいました。
それから私の足を持って、大きく足を広げ、膝を立てるようにしました。おじ
さんは、こういう格好をすると女の子のアソコがよくみえるよ、とか何とか言
いながら、私のアソコを指で広げて、さかんに弄っていました。痛かったら言
ってね、と言われましたが、その時は別に痛くなかったので、痛くないと言い
ました。10分位弄られた後、おじさんは私の股に顔を埋めて私のアソコを舐め
始めました。私はそんなところを舐めたら汚いから病気になってしまうよと、
言いましたが、おじさんは女の子のココはとても美味しいよ、今まで何十人も
の女の子のココを舐めて来たけど全然病気なんかにならないよ、言いながら舐
め続けました。そのうちに何だか気持ちいいような変な感じになってきまし
た。自分でアソコを弄った時には感じた事がないような感じでした。そのうち
におしっこがしたくなって来たので、そう言うと、おじさんは、そのままの格
好でおしっこしてごらん、と言いました。私は今までそんな格好でおしっこを
した事なんかなかったけれど、やってみました。でも結局出そうな感じがする
けれど出ませんでした。おじさんは、何だ出ないのかと少しがっかりしたよう
な感じでしたが、今度はおじさんがやってみようと言って、ズボンとパンツを
下ろしてオチンチンを出しました。おじさんは男の人のオチンチン見た事あ
る？と聞くので、お風呂でお父さんのは見た事があるけど、こんな形じゃなか
ったような気がすると正直に言いました。だって、何だかブラブラとぶら下が
っている印象があったのが、今目の前にあるおじさんのオチンチンは大きく上
を向いていたからです。おじさんはおしっこをするような格好をしていました
が、おじさんも出ないや、その代わりもう少しすると、おしっこじゃない液体
が出るよ、と言いながら私の手を取って、オチンチンを握らされました。生ま
れて初めて触った男の人のオチンチンは固くて、熱かったけれど、一番驚いた
のは、おしっこの出るところから透明のヌルヌルする液がたくさん出ている事
でした。おじさんは強く握って、手を上下に動かしてちょうだいと言うので、
しばらくそうやっていると、どんどんヌルヌル液が出て来て、手の平いっぱい
ヌルヌルになってしまいました。次におじさんは自分のヌルヌルをたくさん私
のアソコと自分の指に塗り付けて、私のアソコに指を入れて来ました。ヌルヌ
ル液のお陰で全然痛くなく、見るとおじさんの右手の中指が指の付け根まで私
のアソコに入っていました。中でおじさんが指を動かすと、何だがお腹の中で
動いているような変な感じになりました。結局おじさんはいろんな指を入れて
遊んでいました。おじさんは指の次には、先が丸くなっている直径2cmくらい
のプラスティックの棒を取り出して、それにヌルヌル液を塗って私のアソコに
入れてきました。今度は指より太かったので少し痛かったので、そう言いまし
た。おじさんは、これで痛いんじゃやっぱり無理かな、とか言っているので、
今度は何を入れる積りですか、と聞くと、おじさんのオチンチンだよ、と答え
ました。私はそんな大きなもの入る訳がないじゃない、と言いましたが、おじ
さんはやってみようと言って私の上に覆いかぶさってきました。おじさんは何
度か試していましたが、突然すごい痛みが来て私は思わず腰を引いて逃げまし
た。おじさんは逃げないで、と言って、更に入れてこようとしましたが、私が
立ち上がったので、それ以上は無理と思ったのでしょう、白い液が出たらおし
まいにするから、と言って、さっきのようにオチンチンを強く握って手を動か
すように言いました。私はもう早くおしまいにして欲しかったので言われた通
りにしましたが、なかなか白い液は出ませんでした。そうしたら、おじさんは
こうしたら直ぐに出るよ、と言って、オチンチンを口に入れるように言いまし
た。私は汚いなと思いましたが、早く終わるならばと思って、思い切ってオチ
ンチンを口に入れました。5年生の女の子の口にはぎりぎりの大きさでした。
最初はうまく出来ませんでしたが、おじさんの言う通りにオチンチンを唇で挟
んで入れたり出したりしているうちに、おじさんが気持ちいい、もう直ぐ出る
よと言いました。その直後、口の中に大量のヌルヌルした変な液が出され、私
は思わず口からオチンチンを出して見ると、オチンチンはピクピクと動きなが
らまだその先っぽから白い液を出していました。おじさんはとてもよかった
よ、今日やった事は誰にも内緒だよと言うので、私もとてもこんな事は誰にも
言える事ではないので、ずっと誰にも言わずに黙っていました。幸い、このお
じさんは二度と私の前には現れませんでしたが、それ以来、私はこの時の事を
思い出しながら、すこしずつ色々な物をアソコに入れて遊ぶようになり、高校
2年の時に、初めて男の人とエッチをした時には、全く痛くなく、出血もせず
彼氏から完璧に疑われてしまいました。