私は児童会の副会長をしていて、ある日、少し遅くまで学校に残って児童会の
仕事をしていました。仕事が終わって帰ろうとしたら、知らないおじさんが教
育委員会の者ですが、と言って近づいてきました。そしてアンケートに答えて
くださいと言うので、「はい」と答えました。おじさんは、ここでは何ですか
らと言って体育館の中の用具部屋へ私を連れて行きました。マットが積んであ
るところに座っておじさんのアンケートに答えました。アンケートは生理の事
に付いてでした。租のときは私はまだ生理は始まっていませんでしたが、学校
の体育の時間に女子だけ教室で教わった事があったので、生理に付いては知っ
ていました。最後におじさんはオナニーって知っている?と聞いたので、知り
ませんと答えました。おじさんはオナニーって自分で自分のアソコを弄る事だ
けど、誰でもやっている事だから、別に変な事じゃないんだよ、あなたもやっ
ている?と聞いてきました。実は私は3年生くらいの時から、週に2,3回ア
ソコを弄って遊んでいたので、正直にそう言いました。そうしたら、おじさん
は今日はおじさんがいいことしてあげるから、と言って、マットの上に横にな
るように言いました。私は何が始まるのか興味があったので、言われた通りに
マットの上に横になりました。そうしたら、おじさんは