祖父との事の続きです。
祖父は以前よりも、私に対してやさしく接してくれ、私もそんな祖父にベッタリでした。
今迄は、学校から帰るとほとんど自分の部屋に居たのですが、祖父が居る時は祖父の部屋で宿題をしたり、テレビを見たりする事が多くなりました。
寝転がってテレビを見ている祖父の前に行き、腕枕してもらい一緒に見るのも小さい頃よくしてもらっていました。
膝の上に抱っこされるのも、小学四年生位から、母に「大きな子が抱っこされて恥ずかしい」と注意される様になり、祖父との距離が離れたみたいでした。
母が夕食の支度をしている時や留守の時に祖父は触ってきました。
私も望んで祖父のそばに行きました。
でも、夜中の祖父と母の関係も続いていて、時々開いたふすまから覗いていました。
祖父も、わざと少しだけふすまを開けて置き、私が覗くのを知っていました。
祖父と二人の時は祖父の部屋で下だけ脱がされ、祖父の口での愛撫で感じていました。
少しづつでしたが、祖父は指を膣の中に入れてくる様になり、痛みはありましたが自分でも少し濡れる様になっていたので、ある程度は奥の方まで入れられていました。
祖父の固くなった物で何度もミゾをなぞる様にされると指で触られている感触とは全然違って、凄く気持ちが良かった。
夜中に母が祖父にしていた様に、祖父の物を手や口で固くする事も覚え、柔らかい物が口の中で固くなるのが不思議で嬉しく思え、祖父の物が可愛く見えましたが、母も同じ事をしていると思うと、チョット嫉妬をしてしまいました。
そして、祖父の物が私の中に初めて入ってきたのは、夏休み入り、すぐの事でした。
父が夏風邪をひき、体調をくずした時に母が看病に行く事になり、小学生の妹も一緒に行った時でした。
私は、クラブ活動などもあったねで今回はパスしました。
母と妹が出掛けた日、クラブ活動を終えて家に帰る途中、町内会の活動で公園清掃の帰りの祖父に偶然にあって、帰宅しました。
祖父も汗ビッチョリで「おじいちゃん、先にお風呂入ったら」と言うと「恭子が先に入りなさい、それとも、久しぶりに一緒に入るかぁ?」の返事に「うん、一緒に入ろう」と答えたら、祖父は冗談で言ったのか私の返事にチョットだけビックリしてた。
久しぶりの祖父と二人だけの入浴、父との入浴より、祖父と入浴の方の回数が多い私と妹でしたので、嬉しい様な、恥ずかしい様な感じでしたが、妹はまだ祖父とは一緒に入っていましたが、祖父の背中を流す時は、あまり変わらない大きな背中でした。
今度は祖父が私の背中を洗う番でしたが、あか擦りをした後、祖父は手にボディーシャンプーを取って私の体を洗い始めました。
腕や首、胸などを洗ってくれました。
祖父の手は大きくて、ゴッゴッしていてスポンジ代わりでした。
後ろにまわり、背中を洗ってもらうと、脇から胸を撫でられると、乳首が固くなってくるのが判りました。少しづつ、お腹や脇腹と下がって来て、祖父は私を立たせてオシリのワレメから太もも、足首と優しく丁寧に洗ってくるたのですが、その時には、もう私の体は敏感になっていました。
回れ右で祖父と向かい合う様になると、足を少しだけ開かれ足首、太ももと両足を洗われている間、立っているのが精一杯でした。
祖父の太い指で割れ目をなぞられただけで、力が抜けてバスマットに膝を付いてしまったら、祖父は軽がると私を持ち上げ、足の上に座らせました。
椅子に座っている祖父は、私の脚を開くと敏感になっていたクリに触れました。「恭子のここ、こんなに大きくなってるぞ」恥ずかしかったけど、祖父の思うままでした。
ボディーシャンプーと私のもので祖父の指が入ってきて、なかで指を曲げられるのが判りました。
痛みはありません、お腹の奥から、今迄に感じた事の無い気持ち良さが沸き上がってきます。
祖父の手の指は、中で動きながら、親指でクリを刺激していて、私は自分から腰を突き出すようになっていました。
もう、私は祖父に寄り掛かっているだけでした。
息も、心臓も早いの鼓動もマラソンの後の様になり、気持ち良い波が、次から次へと感じると軽い貧血みたいになり、完全に体からチカラが抜けてしまい、祖父はシャワーをかけて、泡を洗い流してくれました。
しばらく、抱っこされたままでいましたが、オシリの辺りに祖父の固い物が当たっていました。
バスマットに寝かされ、祖父が私の脚の間に体を入れてきました。
膝を折り曲げる様にされ、固い物が穴に押し付けられると、ヌルッ、と少し入ってきましたが、痛みはありませんでした。
祖父の体が私に重なってきましたが、祖父は私に体重をかけない様にしてくれていました。
次の瞬間、祖父の体がピッタリと股間に付き、脚がいっぱいに広がりました。
気持ち良い中から、急に痛みが湧いてきました。
あっ、と言う間に痛みだけになりました。
祖父が腰を引くと、入口まで出ていくのが判り、また奥の方に入ってくるのが判りました。
「ここが、恭子の一番奥だなぁ」と言われましたが、あまり痛みで判りませんが何となく内蔵を押し上げられている様な感じでした。痛みも我慢できない程でもなかった。
友達の話だと、気絶する位の痛さだと聞いたけど、たぶん少しづつ指を入れられていたからかも知れませんが、気持ち良いとは思いませんでした。
祖父の動きが早くなり、お腹の奥の方で祖父が出したのが判りました。
何度か穴の入口に押し付けて、中に流し込まれた事があったので何となく判りました。
中に入ったままだった、祖父の物が小さくなって、抜けて出ていきました。
もう一度シャワーで洗ってもらい、二人で湯槽に浸かりながら「おじいちゃん、晩ご飯何にする?」と聞くと「今日は、恭子は痛いの我慢しておじいちゃんを入れさせてたし、記念に寿司にするかぁ」「うん、そうしょ!じゃあ、すぐに準備してね」私は湯槽から出て、脱衣場で体を拭いていたら、股の所から血がまだ出ていました。
すぐに祖父も出てきましたが、私が血の付いたバスタオル見せると「処女の証だな、でも大丈夫かぁ、寿司屋に行けるかぁ?」「うん大丈」下着を用意してなかったので、部活で汚れた下着を洗濯機にいれ、スッポンポンで自分の部屋に行きました。
股からはまだ血が出ていました。
クラスの生理のある子から貰った予備のナプキンを下着に貼り付け何とかなりました。
でも、何かまだ中に入っている様な、初めてのナプキンで股間に違和感で座ったり、歩いたりすると気持ち悪かった。
その日からは、母と妹が帰ってくるまで祖父の部屋で過ごし、触ったり、触られたりしていました。
これが私の、誰にも言えない事、でした。
誰にも言えない分、祖父との事を日記に書き貯めています。
たぶん、彼氏が出来ても祖父との事は続きそうです。