性的虐待体験

悪戯されてました。初めては小③の頃です。
うちの母親と従兄の母親が姉妹で近所だったのとどちらも共働きだったことから放課後はよく互いの家で2人で遊びました。
ある日に冒険ごっこをしていて従兄の後を追いかけながら家中走り回っていると襖の敷居にすべって開脚状態にコケてしまいました。
驚いた従兄が慌てて近寄って来て心配そうに「大丈夫？どっか痛い？」と聞くので「ここがズキズキする」と開脚のひょうしに突っ張って痛めたらしい内太股を指差しました。
その日は学校から帰ったままの服装だったので小学校の薄グリーンなプリーツスカートでした。
片膝を立てて内太股を見せる格好では幼いプリントパンツが丸見えだったと思います。
少し鼻息が荒くなった従兄は「ココ？」といいながら内太股を撫でてくれました。
「うん」と素直に従兄の優しさに甘えていると次第にその手が足の付け根の方に移動しだしました。
従兄は「ココは打ってない？大丈夫？」と心配する風を装いながら鼻息をかなり荒くしつつパンツの上からアソコをグリグリいじってきました。
その日はそれだけ出したが次第に日が経つにつれてエスカレートしていき、数ヶ月後のチャンバラごっこでは従兄がわざと玩具の刀で足の付け根を狙って攻撃し、当たると「怪我の検査」と言ってパンツをずらしまだツルツルのマンコを指でいじったりチュルチュル舐めまくってました。
最初の頃は怖いのとわけがわからないので戸惑ってましたが次第にこの従兄の行為が大人の行為とわかり、気持ち良さを受け入れだしてからは、まだ小学生というのが嘘の様に濡れまくってました。
そして11の時、従兄の両親が外出の為に従兄がうちに泊まりに来た夜、リビングに布団を①枚ひいて②人一緒に寝ているとお尻の方がムズムズしてきました。
半寝の頭でお尻の方を向くと従兄がパジャマのズボンとパンツをずらして丸見えになったマンコを必死に舐めまくっていました。
驚いて飛び起きたのを押し倒した従兄はすでにすっぽんぽんになって子どもなりに勃起したおちんちんを唾液でグチョグチョになっていたマンコに入れてきました。
子どもサイズのおちんちんだったせいかそんなに激痛ではないにしろ、やはり痛くて泣きそうになりましたが、両親にこの現場を見られるのがマズいことは理解出来た為、自分で口を塞ぎじっと従兄が満足するまで我慢していました。
結局従兄はイキませんでしたが、その後従兄が引越しするまで、①年ちょっと従兄の玩具として犯されまくりでした。