今日少し時間ができましたので、この前の続きを少し書かせていただきま
すぅ。
冬服のセーラーを出してから約2ケ月後、夏休みに入ってまもなく、今度
は夏セーラー2着をクリーニングを出しにいきました。もちろん冬服を出し
たときにお店のおじさんに「今晩、楽しめる」と言われたことをすっかり忘
れて、あのクリーニング店に。お店に行くとお昼時ということもあってか、
他にお客さんは誰もいなく、おばさんが店頭にいて、対応してくれました。
「あら美和ちゃん、こんにちは。クリーニングなの?」と聞かれたので私は
紙袋から夏のセーラー服2着とスカートを出して「お願いしますぅ」と言う
と「はいはい、もう夏休みなんだね。仕上がりは別に急がないんでしょ。え
~と、セーラー服2着で2000円ね」そういうとおばさんは奥で作業して
いるおじさんに「あんた、美和ちゃんのセーラー服よ」とわざわざ報告して
いました。奥からおじさんが「美和ちゃんにあがってもらって昼でもごちそ
うしてやれ。」と言う声が聞こえ、おばさんが「美和ちゃん、お昼でも食べ
て行ったら。どうせ、お母さんは仕事でいないんでしょ。あがって食べてい
きなさいよ。」と言われ、家で一人で作って食べるのも面倒なので、即答で
「うわっ、助かりますぅ」と喜んであがりました。じつはこのことがどんで
もないことの始まりでした。あがって、テレビを見ながらお昼ごはんができ
るのを待っているとおばさんが「どおぅ、おばさんかわいいでしょ。」と言
って私にポケットアルバム帳を渡すとそこには私の冬のセーラー服を着たお
ばさんが写っていました。それも何枚もあり、中にはおじさんと2ショット
の写真や私のセーラー服が汚されている写真など・・・。その写真を見てひいて
しまっているとおばさんが背後から「私、美和ちゃんみたいな娘がほしかっ
たんだよ。」と言い、私の胸を触ってきました。「可愛い感じのおっぱい
ね、おばさんに見せてよ」と言われ、怖くなって逃げ出そうとしたら、そこ
に私がクリーニングに持ってきた夏セーラー服を片手に持ったおじさんと鉢
合わせに。
あっ、ごめんなさい。お母さんが帰ってきたので、今回はここで♪