性的虐待体験
よく読まれている体験談
私は先生が手を出さないと見くびってたので夏も近づき私もいつもより軽装でキャミやワンピで普通に先生の勉強を受けてました。
そしてある日私はワンピ風に裾長のTシャツ一枚で勉強し、いつものように偶然を装い裾をたくしあげパンツを丸見せにして何事も無いように先生に『ここわからない』と呼びパンツを間近で見せました。先生はいつものように私の股間をジロジロ見ながら教えてくれます。私は左手で股間をパシパシとリズムをとりタッチしたり、パンツのゴムを引っ張りパタパタしたり横にずらしてチラ見せして遊びました。先生はまだ気付かない
振りを続けました。私はテキストを全部終えると、『頭熱くなっちゃった』と言いベットに寝そべり、眼を閉じました。先生は答案をチェックしてるはず。私は膝を立て先生の座ってる方角に足を全開にしてパンツを見せしばらく黙ってました。数分して手を股間に当て指でイジりはじめ薄目で先生をチラッと見ました。ビックリしたことに先生は私の股間から20センチくらい近くに顔を近づけていて私の指イジリを見ていました。眼を開くタイミングを外した私はそのままパンツの上から指イジリを続けました。……
……時間が経つと私は『先生はどこまで私の行為を黙って見るのかな?』と思い先生を試したくなりました。私は中指でパンツのゴムを横にずらしオシッコの出る穴を丸見えにして指でなぞりました。まだ先生は無言です。私はお尻を軽く浮かせお尻の穴をヒクヒク動かせてみました。でも先生は何も言いません。後はパンツ脱ぐしか無いのかな?と思いながら思い切って眼を開く事にしました。せーので開くと先生は私に背を向け答案のチェックをしてました。私は起き上がり先生の後ろに立つと『何点?』と空々しく聞きました。
先生は『…まだ、でも全問正解かな』と平然と答え採点を続けてます。私は先生のすぐ後ろでモゾモゾし、パンツを脱ぐと先生のバックに丸めた私のパンツを押し込みました。採点が終わり私は先生とお茶しながら雑談してました。
先生が帰ったあと私は部屋のカーテーンを全開で裸になりダンスをしました。頭の中で裸のバレエを見る先生を想像しながら……
でも翌日も、その次の日も先生はバックに忍ばせたパンツの話はしませんでした。何日たっても。ついに夏休みになり、先生がお盆は来れなくなると言うのでお願いして区民プールで遊んでくれるよう
約束してもらいました。勿論親には了解をもらい、でも私はナイショで先生には『ぜったい海に連れてって』とお願いしてました。当日先生の車で出発したのは隣の県の岩場ばかりの海岸でした。崖のカーブに車を駐車して先生と私は崖道を歩いて降り誰もいない岩場に着きました。私は先生に背中を向け服を脱ぎ水着に着替えました。一応タオルを巻いてモジモジ着替えましたが、屈めばお尻は丸見えだし、最後はタオルもはだけて意味無かったけど。先生はなんと何も隠さず裸になり海水パンツに穿きかえました。オチンコは大きくビックリ。しかもパンツは
しかも水着はブラジル人みたいな小さなビキニで。私はワンピースでしたがお気にの水着。先生は褒めてくれて私を抱き上げると海に向かい歩きはじめました。海に入ると先生は『ここは深いから離れないでね』と私をガッシリ抱いていました。肌と肌がくっついて気持ち良くなり私は先生の首にシッカリつかまりました。先生わ私を捕まえたまま深いとこばかり行くので、『浅いところも行って!』とお願いしました。足の付く岩場近くに下ろされると先生は一人で沖に泳いで行きます。私は沖の先生を見ながらワンピースの肩ヒモを下げ海の中で水着を脱ぎました。
脱いだ水着を岩場のくぼみに丸めて置き私は先生のいる方へ泳ぎました。先生は私に気付きこっちへ泳いで来て『すごい!ここまで泳げるのか?』と言って私の手を掴み引っ張りました。『!!』先生もビックリしたでしょうが、私もビックリしました。だって先生もビキニを脱いで裸だったからです。初めは何も言わず抱き着いたりお互いのを触り合ったりしてました。岩場に近くなると『どうして裸なの?』と互いに質問しあい笑いました。先生は私を抱きあげキスしてお尻を揉み『今日はいつもと違うよ』と言い胸を舌で舐めて来ました。海面で仰向けで寝かされ
ジッとさせられ股間を海面でイジられ私はバタバタしました。岩場に上がり陰で身体の触りっこをして私は先生のオチンコを舐めることを教えてもらい精液が出るまで舐めてあげました。四つん這いにさせられアソコを見られたり、赤ちゃんみたいに寝かされ全身を舐められたりしました。そして先生は私の股間に大きなオチンコを押し当て『真似だけね』とグニヨグニヨ押して来ました。何の真似かはその時は分かりませんでしたが、とても気持ち良かったです。
夕方になる前に帰らなきゃいけないので私達は早めに車に戻りました。車の中は熱くなっていて、
クーラーで冷やすまでの時間待たされましたが、人気も車も通らない道なので私は水着を着直し近くを散歩したりしました。アスファルトの道を水着だけで歩くのは何か変な気分になりドキドキしました。車番をしている先生はもう服に着替えてました。私はまだ水着のまま車に乗り帰りの車内でおどけてみました。高速道路では裸になり周りにみつからいようにハラハラしたりしました。家に着く前に服に着替えようとしたら先生にパンツを取り上げられました。『なんで?』と聞くと先生は『これ穿いて』と違うパンツを渡されました。それは夏休み前に
先生のバックに入れて戻って来なかったパンツでした。洗ってあり私は言われた通り穿きました。その上にキュロットを穿こうとしたら先生に押し倒されパンツの上から股間をベロベロ舐められました。また私は感じてしまい身体をビクッビクッと跳ねて震えました。……でも、私と先生のイケナイことが親にバレ先生は家庭教師をクビになりました。理由は唾液で汚れたパンツと全身赤く日焼けした私の姿でした。……おわりです。
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