性的虐待体験
よく読まれている体験談
『公園知らない?』と聞いてきました。私はオジサンと一緒に公園まで行くと、『トイレに行きたいんだけどオジサン身体が不自由だから手伝ってくれない?』と頼まれました。私はうなずきトイレに着いて行くと個室に入りオジサンの言われる通りにズボンのファスナーを下げ手でオチンチンを探しました。でもなかなかとりだせず困っていると『ズボンのベルトも外して』と言われベルトとホックも外しズボンを下げました。そしてパンツも下げると下を向いたオチンチンをつまみ便器の方へ向けました。でも出たオシッコは少しで私が『もう出ない?』と聞くと、
『まだ出るけど刺激が無いと全部出ないんだ』と言い私はオジサンの言われた通りオチンチンを握り搾り出す動きをしました。するとオチンチンがボーンと大きくなってオジサンの息が荒くなりました。私は『まだ出ない?…まだ出ない?』と何度も聞きながらオチンチンを前後にジゴいてオジサンの顔をみました。しばらくすると『あぁ!』と呻き声と一緒にオチンチンからドバドバっと白い液が飛び出て私の腕や服にかかりました。私がビックリしていると、『ごめんね。固まったオシッコが出ちゃったよ。』と言うと『消毒するから脱いで』と言われ私は
タンクトップとショートパンツを脱ぎました。オジサンはオチンチンを出したまましゃがむと私の身体を手で撫で回し『何歳?硬くなったオチンチン見たの初めて?』とか質問してきました。今思うと手で撫でるなら自分でオシッコできたろうにとツッコミできたけど私は変質者がどんな事するのか興味あったので黙ってました。オジサンの手がパンツにかかった時さすがに抵抗しましたが『パンツも脱がないと調べられないよ』と優しく言われたので従いました。オジサンの手がお尻の割れ目にスッと入りアソコを指で刺激され私は床に向けシャーッとオシッコを
オシッコを漏らしてしまいました。真っ赤になるくらい恥ずかしくなり『帰りたい』と言うと『じゃあもう少し』と言われ今度は前を指でいじられました。私は一心不乱に股間を見つめるオジサンを見て『あぁ…変質者さんは女の子にこんなことするのが好きな人なんだ』と理解しました。オジサンが立ち上がると『オチンチンを舐めてくれたら帰れるよ』と言い、私は言われた通りにオチンチンを舐めてあげました。
終わるとオジサンは『君の服の汚れ洗うから待ってなさい』と言い私を残してトイレの個室から出ていきました。しばらく経ってもオジサンは
戻って来なくて、私は裸のままトイレを出ました。オジサンは何処にもいなくて私は焦っているとトイレ横の木の枝に私のパンツ、タンクトップ、ショートパンツが干してありました。
建物の陰で急いで服を着ましたが、何かスリルみたいな感じで楽しかったです。その後も変質者や痴漢何人かと遭遇していろいろエッチなことされました。上級生になる頃には大きな事件とかありPTAのパトロールがあり変質者は街から消えました。少し残念でした。
おわり
「その後」変質者のチンポを挿入されたことはあったのかな?
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