私も義父犯されました
結婚して半年
初めて主人は出張で家を留守にしました
もともと主人と私と義父との3人暮し
義父との初めての2人きりの夜を迎えました
最初におかしいと思ったのは私がお風呂に入っている時です
誰かが窓から覗いてるように気がしてたけど
気のせいだと思っていました
お風呂上りに義父さんが私に一緒にビールを飲もうと
誘うので断ることも出来ず一緒に飲み始めました
お酒に弱い私はコップ一杯のビールで心臓がドキドキして
顔は真っ赤になり気分が悪くなりました
先に部屋に戻り布団で寝てると義父が入ってきたので
「義父さん、如何したんですか?」
「恵子さん、わしあんたの事前から好きだったんだ」
そう言って私に抱き付いて来て押し倒されました
「義父さん、やめて下さい」
でも、義父さんは私のパジャマを脱がし直にパンツ1枚の
姿にされて胸を鷲掴みにされて乳首を舐めて来ました
必死で抵抗したが義父さんの力には勝てづ
その内パンツまで脱がされてオマンコを舐められました
私は必死で抵抗したがダメです
アソコを舐めて濡らすと義父さんはズボンとパンツを脱いで
黒光りしたチンチンを私に見せてゆっくりと挿入しました
主人とは問題にならないぐらい大きくて太いチンチンが私の中に入った瞬間
私は思わず声を出してしまいました
すると義父は私に嫌らしい言葉を掛けながら腰を動かします
60歳を超えた男とは思えないほどの激しさに私は何度も
絶頂に達して最後バックから激しく攻められて
義父が奥一杯に突っ込み射精した瞬間私も今までに無い
絶頂感に達して失神してしまいました
朝気が着くと裸の私を抱き締めて横で儀父が寝ていました
そして目を覚ました義父は私に
「昨夜は凄かったな、恵子さん」
「義父さん、昨夜の事は内緒にして下さいね」
「判ってる、息子には言わないから」
そう言ってお父さんは私を抱いてきました
私は自分から義父のチンチンを咥え込みフェラして上げると
義父もわたしのオマンコを舐めてくれて凄く良かった
この日は主人が帰ってくる夜まで義父に抱かれました