私には悪魔が憑いているようです。
母が私を生んですぐに亡くなり、父が再婚したのは私が5歳の時
そして私が6歳の時に、今度は父が亡くなり、私は義母に育てられました。
まだ、その頃は幸せでしたが、8歳の時に義母が私を連れて農家の三男と再婚してから私の不幸が再度始まりました。
義父は人前では、やさしいのですが、家庭では暴力の耐えない人で、私も義母も
毎日のように殴られ・蹴られていました。
そんな義父に絶えられなく、義母は10歳の私を置いて家出をしてしまいました。
それからの私は、義父の性処理の対象の為に育てられたようなものでした。
性知識などなにもない小学4年の私にある日「今日から寝る時は、パンツだけでお父さんと一緒に寝ろ」と強制し、その日から毎晩のように義父は私の性器をイタズラしました。
イヤでしたが、殴られるのが怖くて、私はされるままでした。
一ヶ月もそんな毎日が続くと、それまで、私の手に握らせるだけの義父の性器を私は口に入れさされるようになりました。
「歯に当たる」と、何度も怒鳴られ、殴られながら私は4年生で男性の喜ぶ技を覚えていきました。自分を守るために覚えるしかなかったのです。
小学生時代は、そこまでしかされませんでしたが、中学に入った時に、私は義父に初めて犯されました。
入学式の前日、いつものようにパンツだけで義父のふとんに入ると「学校の制服を着て来い」と言われ、私はセーラー服を着て、義父の前に立ちました。
すると「大人になったんだから、今日は入れるぞ」と言い、私のパンツだけを脱がして、義父は私の中に大きなモノを入れてきました。
それまで指や小物を入れられた事はありましたが、大きなものは初めてだったので
身体が裂かれるような痛みを味わいました。
この時、精子も初めて口以外で受けました。
それからは、毎日が痛みとの闘いでした。貧乏で栄養の少ない食事の為か、生理すら無かった私は、性器の発育が遅かったようで、セックスで痛みが無くなるまでに
1年以上かかりました。
快楽など、30歳を過ぎた今でも、一度もありません。
毎日、義父に犯されれば、妊娠を心配するのは当然で、14歳の誕生日に初めて生理が来た時は、本当に安心しました。
17歳で家出をするまで妊娠しなかったのは不思議に事でした。義父に種がなかったのかもしれません。
中学に入ると、義父は私に色々に姿で相手をさせていました。
中学・高校の制服(高校は半年で辞めました)、ブルマー姿・スクール水着・スリップ姿など、毎日姿を変えなくては、殴るのです。
家出をして、都心でイメクラに勤めたのは、その影響かもしれません。