私の主人は海外赴任中です年に数回帰国しても愛は冷め夫婦の営みはなく、14歳の義息は18歳の娘の下着を・・勉強をしなくなりオナニーばかりするようになり私はオナニーを辞め勉強するよう説得しますと千夏さんがオシャブリしてくれるならオナニー辞めて勉強すると言いながら私の前でブリーフを脱ぎ私は驚き生唾を呑み込みました、義息のは14歳の持ち物とは思えないすでに剥けきり主人よりも太く逞しい大輪の華だったのです、私は勿論断わりましたけど義息は立ち上がると私の頭に両手を添えお尻を突いて私の唇を堅い亀頭で押し開かれ私は舌先で押し退けようとしますが・・