私は生まれてすぐに両親が亡くなって施設で育ちました。でも、父が生きているのがわかり、父の希望で2人で暮らし始めました。それが小学生の時。そして中学生になったとき、悪夢が始まりました。何人もの彼女と毎日エッチしている父は、
私に彼氏ができたときに備えて、という理由で、強制的に調教を始めました。
首と両手首、両足首に大型犬用の革の首輪をつけられ、鎖でベッドに拘束されます。足をM字にして縛り、じっくり視姦され、それからめちゃくちゃにされます。
父は中学3年間の間、毎日私を調教し、中出しこそしないもののもちろん挿入を
繰り返し、胸を揉み、私に強制放尿させ、飲尿を繰り返しました。私の体は胸の
まわりに麻縄の痕がつき、乳房には父が肌を吸い上げて1つずつ赤く刻印が施され、あそこはツルツルという状態になり、彼氏とエッチなんてとてもできない体になってしまいました。父を殺したいとまで思いました。私の中に父の性器や手が深々とくい込み、子宮の中で暴れまわるなんてしょっちゅうでした。
高校になり、生活は少し楽になりました。父は私が彼氏とエッチするのを許し、
体の生々しい調教跡も消え始めました。でも、私の部屋にはカメラがあり、遊びに来た彼氏とちょっとキスしたり、触りあったりするとすぐ父が乱入してきます。
私たちは、いつも彼の家やホテルでエッチしました。しかし、父は私に強制放尿させ、それを飲むのだけはやめませんでした。父の三度の食事の直前にローターで攻められ、吹き出す愛液と尿をすくい取られ、父はそれを食事のお茶代わりにして飲みました。でも、父は半年前に亡くなりました。17歳にして私は、やっと自由になったのです。私にエッチの過剰な調教をした父の死を悲しむことは、とても難しく、涙は出てきませんでした。でも、調教のおかげで、彼氏にテクニックがとても
うまいと誉められるのも事実です。普通の子よりエッチな声で喘ぐので、彼氏を
とても興奮させてあげられるのも事実です。でも、父を許すことはできません。
私は、一人暮らしの彼氏のところに転がり込み、今は高校生で同棲生活をしています。彼氏は理解を示してくれましたが、乳房の刻印は消えていません。