本当に優しかった祖父。足が弱くなり殆どベットで暮らす毎日。戦争で祖母を亡くし、男手一つで三人の娘を育て上げ、一番下が私の母で一緒に暮らしています。死ぬ前に若いオマンコを拝みたいとお願いされ、とうとう祖父の顔にしゃがんでしまいました。クンクンと嗅ぎまわし頬ずりされ舌を咎める事が出来ませんでした。最後だからと毎日求められ、触る事を許すと指で私を逝かす指師でした。不完全ですが勃起もしますし射精もします。最後に良い夢見させてくれ、と頭を下げられると断れきれず最後までしてしまいました。これも言葉の暴力?しかも同じ言葉で母ともしてた