土曜日の夜、兄に近くの公園に行くように言われて、公園に着くとワンボックスカーが停まってました。運転手に合図され、乗り込むと兄はすでに乗っており、兄の友達が運転手を入れて六人居ました。ホテルの宿泊の時間の十時まで三時間、ノーパンノーブラでピチピチの体操着とブルマを穿かされ、車の中で「マンコの縦線が浮き出てるぜ」「乳首が立ってるのが見えるよ」とか視観され、私が服で締められて胸が痛いと言うと乳輪の所だけ綺麗にハサミで穴を開けられました。車は県外の田舎の方まで行き、コンビニで飯を買って行こうって話になり、みんなで弁当やお茶を紙に書いていき私に買って来いと命令されました。私は片手で胸を隠しながら店内に入って行くとさいわいにも田舎なので客は一人も居なくオーナーらしいレジのおじさんだけでした。おじさんにジロジロ見られながら、カゴ片手に商品を探して胸は隠しつつ一回一回カゴを置いてはしゃがんで商品を入れて、大変時間がかかりました。おじさんに見られてる内にアソコがネットリと濡れてき、レジで成算をすまと買い物袋が二つ出され、片手で手が痛くなってた私は、もう店を出ておじさんに会うこともないだろうと思い隠してた胸を出して両手で持って店をでました。車に入るとその一部始終を見ていた、男達が「遅かったから罰ゲーム」とか言い出し、エッチな本と一番太いウインナーを買って入口の前でマンコに入れて来いと命令されました。また店に入るとおじさんにギョっとした目でみられ、すぐ雑誌のコーナーで本を適当に選んでおつまみの所でウインナーを一本持ってレジに下を向いて行きました。おじさんに「それでオナするの?」と聞かれましたが、無視して、足早に店内を後にしました。ウインナーの袋を破りおじさんと周りを確認して入りやすい様にしゃがみネットリと濡れてるブルマの横から入れようとしたのですが、ブルマがきつく入らなかったので思い切って膝まで下ろしウインナーを根本まで入れました。声を我慢しながら、入れ終わると同時に駐車場に兄達を乗せた車は動きだし、私は慌ててブルマを穿き追い掛けたんですが、私が追い付く度に車は移動し、十分くらい、歩かされました。やっとホテルに着き車を部屋の横に停めると男達は隠れる様に部屋に入って行き、私は兄と一緒に恋人みたいにキスをされながら入っていきました。部屋に入るとすぐ電話がなり、男達は「朝までセックスします。」と言え、とゲラゲラ笑いながら私のブルマのアソコをウインナーを奥に入れる様に触ってきます。その後はウインナーでオナニーショーをされられた後、男達に朝まで精子を口とアソコとお尻に注がれました。剃毛もされて、三つの穴を同時に突かれたり、誰が一番ヤレるかを競ったり散々な目に合いました。次の日は野外で調教と言われ・・・また後日話します