奴隷にされてます。私は三十八歳のバツイチで高三と高一の息子二人と暮らしてます。旦那と別れてから六年、再婚話にも乗らず一人で息子達を育ててきたのですが身体の方が満足できずいつも深夜にバイブでオナニーしてました。ある日、深夜に物音がしてそっと風呂場に行くと長男が私のパンティーのステッチの所をむさぼるようにしゃぶってたんです。ちょうど女性の身体を意識する年頃だからそっとして置いてあげました。次の朝、洗濯しようとしたら、パンティーが湿ってて、ザーメンのニオイがしました、そして何日かして私の穿いた下着が無くなる様になり、そろそろ注意しなくちゃならないなぁ~って思ってた頃、パートから戻ってくると、玄関で長男が私がいつも使ってるバイブを片手に待ってました。「母さん、コレでなにしてるの?」とニヤニヤしながらバイブの電源を入れて聞いてきました。私は赤くなって黙ってうつむいてると「母さんの下着入れの中に隠してあったんだけど、他にも何本かあったし、もしかして飢えてるの?」と挑発するように言われました。長男はズボンを脱ぎチンポをだし「俺のを使いなよ!」と下を向いている私の頭を強引に手でチンポに押さえつけてきました。私も我慢できなくて長男のチンポをむさぼるようにしゃぶり、口の中にザーメンを受けました。それから居間のソファに全裸で四つん這いにさせられ、私の五本のバイブを一つづつ入れられ全部のバイブでイクまで責められました。最後のアナルバイブで私のマンコは我慢できずに長男に「マンコにもいれてぇ~」とはしたない声でねだってしまいました。「スケベな女だなー」と言って長男はバイブではなく自分のチンポを入れてきました。私は自ら腰を振って快楽に酔いしれてました。私がガクッと倒れてイッた後、膣にドクッと熱い物が放出されました。それから私は一番太いバイブを入れられ正座の姿勢で抜けない様に座らされ長男のチンポの後始末をさせられた後、奴隷の誓いをさせられました。次男がそろそろ部活から帰ってくる時間になり、全裸で玄関先まで迎えに行けと命令され玄関に座って大股開きでマンコが丸見えの状態でバイブを差し込んで次男を待ってました。三十分後、ドアが開きそこには次男の他に友達が三人、遊びに来たらしくビックリして私を見てました。私はもうどうでも良い気分になり長男に言われた通り「バイブじゃ満足できないから、オマンコにチンポを入れて」と、次男の友達が「お前のかあちゃん、すげぇエッチだなぁ」とか言いながらバイブを動かしてきました。私は「アッ、アッ」と声を漏らしてしまって、バイブでみんなに見られながらイッてしまいました。長男もきてそのまま皆に担がれてベットで朝まで五人にかわるがわる三つの穴をを犯されました。その日から私は家の中では全裸で過ごす様になり、息子達は毎日友達からお金を取り、私の相手をやらせてます。この前は五人で八万円でその子の親の別荘に二日間貸し出され、野外で輪姦されたり、縛られたりして完璧に性奴隷として扱われました。パートに行く時でもバイブを差し込んだまま仕事をしなくちゃなりません。帰ってきては若い精子の洗礼を浴びて私は毎日、快楽に浸ってます。