父の玩具にされ続けて10年近くになります。11才の夏、初めて父の精液を受け入れてから、毎晩のように夜の相手をさせられてきました。その間妊娠、堕胎を5回も経験しました。サディストの父は私をいたぶる事に喜びを得ていました。機嫌が悪ければ、顔やお腹を殴られ蹴られ…真冬の深夜に全裸でベランダに出された事もあります。父の許しがなければ、排泄すらさせてもらえず、3週間も排便を許されずパンパンになった下腹部を踏み付けて喜ぶ父の顔が脳裏に焼き付いています。そんな父は天罰が下ったのでしょう、昨年末に交通事故で死にました。