眠っていた筈なのに、何かに強く押されるような感覚。
寒い、いや、冷たい感触。
パジャマもパンツも脱がされていて、脚を広げられていた。
股間には、父の顔があった…。
何かをかけられていて、それが冷たさを感じる元だった。
そのにおい、酒だった。
酒を私のアソコに入れて、父がソレをすすっていた。
父の舌が容赦なく、私のアソコを舐めすする…。
悔しいけれど、股間には痺れと快感が入り混じっていた。
やがて、お尻の穴にも同じように…。
冷たさがお尻の穴からお腹に伝わり、危なかった…。
もしかしたら、出してしまうかも知れない…と。
狂った父、私の汚物さえも口にするかも…。