私は32歳の看護婦です。
今まで封印してきた忌まわしい思い出をここで告白します。
それは今から20年前の私が小学校6年生のことです。
両親が突然交通事故で死に、子供のいない叔父夫婦の家に引き取られました。
初めのうちはやさしくしてくれましたが…。
ある日、奥さんがいない夜のことでした。
叔父に呼ばれいくと、突然唇を奪われ床に押し倒されました。
「おじさんやめてよ」と私が言うと、
「お前、だれのおかげでメシが食えてんや!騒ぐと捨てに行くぞ」
と言われ体を奪われたのです。
同学年の子と比べて成長の早かった私は、胸もある程度大きく、
陰部に発毛も見られました。
叔父はそんな私の体を貪りながら
「ええ乳してるやん、体は大人やのに顔は子供やのう」
といったのを今でも覚えています。
「お×この締まりもええわー」
叔父は無理やり私の中に挿入し果てました。
それから私の耳元で「誰にもいうんやないで」といい去っていきました。
とても嫌でしたが、捨てられるほうが嫌でだれにも言いませんでした。
その日から毎晩私の部屋にやって来ては体を奪いつづけました。
パジャマのボタンを外し、胸をはだけた状態で下半身を裸にして
犯すのが好きみたいでよくされました。
犯されている間は終わるまでひたすら耐えました。
そんな状態がしばらく続きましたが、奥さんの薦めで児童相談所へ
行き、実質救助されました。
今から思うと毎日膣内射精をやられていたのに妊娠しなかったのは
叔父が種無しだったのでしょう。
そんな過去があるのでいまでも不感症です。