16歳のとき私は義父にバージンを奪われ、それから5年たった今も、義父の
おもちゃとして母がよる仕事に出てる間犯され続けています。
あの日の出来事は今でも鮮明に覚えています。
あの日は運が悪く母は同窓会のため実家に帰ったのでした。
夕食を済ませ、私はお風呂に入りました。シャワーを浴びてると
なんか覗き見されてるようなきがしてたのでふと振り返ったのですが
人影もなくシャワーを浴びてあがりパジャマを着て自分の部屋に入りました。
ベットに座って本を読んでいたら義父が8mビデオを持って私の部屋に
入って来て横に座り押し倒したのです。
手に持った8mビデオをベットの上に置き私にまたぐり「これからやることは
すべてこのビデオに撮られてる。お母さんにばらされたくなかったら言うこと
聞け」と言われました。
パジャマの上着を剥ぎ取り乳首を舐め始めました。父は「16歳のくせにませた
ガキや。チョット舐めただけで乳首たっとるわい」と言いながら乳首を舐めまわし
ました。父の手は次第に下のほうに行きパジャマのズボンの中に手を入れてきまし
た。私はこんな男にバージンを取られたくないと思い必死に抵抗しました。
でも義父はやめてくれずパンティーの中に手を入れクリトリスを触り始めました。
すると義父が「抵抗してるわりにはビチョビチョじゃねえかぁ。邪魔くさいこんな
もの脱がしてやる」とパジャマのズボンとパンティーを剥ぎ取られ脚を無理やり
開かれました。「ほー、やっぱり処女のお○こはきれいやのう。お前のお母さんと
比べ物にならへん」と言いながら私のお○こを舐め始めたのです。
あまりにも気持ちよくて何度も行きそうになりました。
「お父さんのも気持ちよくしてくれよ」と私の口に義父のち○ぽを突っ込まれ
ました。「歯あてるんじゃない。もっと舌使え」と私は泣きながら咥えました。
「そろそろ処女のおめこに入れてやるか」と脚を思いっきり開き私のお○こに
あてがえて来たのです。「処女貫通式や入れるぞ」と大きな義父の汚いち○ぽが
処女の膣のなかに入って来たのです。「ギャ~、お父さん痛い」と言う悲鳴が
部屋中に響き私の処女は奪われてしまいました。
その夜何度も犯され、私の膣からは処女膜が破れた出血と義父の精液があふれ出て
いました。