父は、妹の見ている前で、私の顔に射精した。
そして、口に精液を垂らした肉棒を押し込んだ。
妹には、私が父の肉棒をしゃぶっている様に見えたはず…。
「お姉ちゃん、お父ちゃんのおちんちん舐めるの?」
応えに困る私。
「違うの…。」
それ以上は言葉が出ない。
そして、父は私のお尻まで犯した。
散々突きまくり、やはり私の口の中へ放出した。
「こいつは、お父ちゃんのおちんちんが好きなんだよ…。」
私の肛門に刺さった肉棒が、私の口の中で始末させられる。
「お姉ちゃん、嫌い…。」
妹が、私を冷たく見た。
「そんな…。」
私は、どうしたらいいのか?
父は、妹の前で、私を犯し続ける。
妹は、段々興味津々な眼で見る様になっている。
そして、段々薄情に…。
ああ、もう嫌だ。
こんな家庭。