私は去年まで現役の高校生でした。私の家族は血の繋がらない父と兄がいます。
母は父たちに愛想尽かし他の男をつくりどこかに逃げて行きました。
母がいなくなってから私の生活が日に日に悲惨なものになって行きました。
高校一年の夏、私の家にいきなり知らない男が3人やってきました。
父とその男たちはなにやら話していました。父と話してる声が聞こえなく
なったので帰ったのかと思ったらその男たちは私の部屋に入るなり
「ほー、こいつが娘か。16にしてはええ身体しとるやんけこりゃうったら
ええ銭になんでぇ。まぁ、二十五歳までにはお前の親父と兄貴の借金返せるや
ろ。」
と私のあごを指で持ち上げ目で私を見ていました。
男の一人が「おっさん、見せ出す前に味見させてもらうでぇ。ええなぁ」って
言ったのを合図に三人の男にかつぎあげられベットの上に投げ飛ばされました。
「お父さん、助けて。やめてよー」と叫びました。男は「うるせぇな。これでも
くわえとけ」って口の中にタオルを突っ込み喋られなくなり腕を二人の男に
抑えられ残りの一人がブラを剥ぎ取りパンティーも剥ぎ取られ脚を無理やり
開き私のあそこを眺めながらこう言いました。「処女か。俺初めての女から
無理やり処女奪うのが好きなんや入れるでぇー」と自分の唾液でチ○ポをぬらし
てるときに腕を抑えてる男が私の口からタオルはずしこう言いました。
「今日からお前も立派女や明日からしっかりこの身体で稼いでもらうでぇ」と
。唾液で濡れた男のあれを私のあそこに押し当て「これから貫通式や行くでぇ」
と言った瞬間処女のあそこに入れたのです。「ギャー、痛いやめてー。」と叫ぶと
「もっと叫ばんかい」と言いながら子宮の近くまで押し込んで来ました。
「いやー、やめて。」と泣きながら言いましたが聞いては貰えず男は膣内発射
してしまいました。夜の5時~朝の5時まで男たちに監視され客に身体を売り
父と兄の借金と生活費を稼がされている私です。