今私は 息子の奴隷です 44歳で
体形はポッチャリしていて 胸は大きい
ほうです
私の家庭は母子家庭で 息子は高校に
入学した頃からグレ始め
私が 注意すと何時も殴られたりしていましたが
ある時を境に 息子の奴隷に成り下がってしまい
ました
その日は 日曜日だったのですが
昼近くなったので 息子の部屋へお越しに入ると
息子は 昨日私が着けていた パンテーと
ストッキングの臭いを こうごに嗅ぎながら
別れた前の主人より大きなPをしごいていました
私が 驚いてその場に立ちすくんでいると
気ずいた息子は 私に襲い掛かって来ました
そしてベッドに倒され 着ていたブラウスと
スカートを剥ぎ取られ パンテー ブラジャー
パンストという 中途半端な姿にさせられ
息子は私の唇に自分の唇を付け
まるで貪るように私の口の中に舌を 入れて
てきました その時私は全身の力が抜け
人形のように されるがままでした
抵抗しなくなった 私を確認すると
息子は 私の両腕を頭の上で自分の左手で押えつけ
毛の処理をしていない私の脇の臭いを
嗅ぎ胸 乳房 陰部 肛門 足のつま先
まで嗅ぎまわったり舐めたりて まるで
私の 全身を味わっているようでした
気持ちとしては いとおしいような
恥ずかしいような複雑な気持ちで
私は息子にされるがままになっていました
そして パンテーとパンストを一緒に
膝までおろされついに 息子のPを
私はバックから犯されてしまいました
それ以来 私は息子の奴隷のような生活を
しています