今、体中の痛みに耐えながら起きました。予定通りあれから息子が帰って
きました。もちろん友だち2人を連れてです。
まず3人の前で裸になることを要求されました。服を強引に脱がされるなら
まだしも、自ら脱いで裸になるのは屈辱です。でも許されませんでした。
下着姿になると恥ずかしさが増しました。
「すっげえ。Tの母ちゃんいい体してるな。オッパイユサユサだぜ」
「家のハバアよりいいなあ。ああ、はやくはめたいよ、やりたいよ」
本当に素っ裸にされてマジマジと見られ、毛のないあそこを2人に晒しました。
そして下半身を露出した2人の友だちのペニスへの奉仕を命じられました。
2人ともすでにギンギンに勃起して口の中で鋼のように暴れ、そして勢いよく
射精し飲まされました。
その後は狂乱の時間でした。3人でまるで玩具のように弄ばれ嬲られました。
手で口でそして体で若い3人の精液を受け、顔はバリバリになるほど精液を
浴びせられ、休むことなく犯されました。2人が休んでいても誰かしらが
私の体に挑んできました。一番きつかったのは息子はアナルに、2人はあそこと
口にの3箇所に一度に挿入されて精液を注ぎ込まれたときでした。
半狂乱になっていってしまい気絶しました。
一体、何度彼らは射精したでしょうか。
夜中に目を覚ましました。体中が痛くザーメンで全身がバリバリになり、
あそこはヒリヒリとして感覚がないようです。
息子が起きてきて「どスケベハバア、とうとう本当に公衆便所になったな」
「俺ばかりでなく友だちのチンボにヒイヒイ泣きやがって、バカ女だな」
私は泣きました。もう許してくれるようにお願いしました。
でも息子は背中を向けて去っていきました。