私が再婚したのは36歳の時でした。娘は11歳で今から一年前です。当時は生活が苦
しくサラ金の返済もあり、知人に紹介された主人と再婚したときは地獄に仏と感謝
しました。サラ金から借りたお金も払ってもらい温かい家庭を娘にも与えられると
思いました。しかしその家庭は母娘にとって悪魔の家になっています。主人は46歳
、やはり再婚で12歳の男の子がいます。この子が悪魔なのです。はじめはママが来
たと喜んでくれて私にじゃれていたのですが、そのうちに手が私のお尻や胸によく
触れるのに気ずきましたが偶然だろうと思っていたらある日あきらかに乳房
をつかんだのです私がにらむと自分の部屋へいってしまいました。翌日台所で洗い
物をしていた時、後ろから忍び寄りいきなりスカートを捲りあっと言う間にショー
ツを膝まで下され、私は突然の事で声もでませんでした。義息は驚く私の前に立ち
、性器に指をこじ入れました。さらにその場に有った包丁を突きつけ「股を開け!
」「シャツを捲れ!」と脅しました。恐怖に駆られた私は言う事を聞くしかありま
せん、シャツを捲り上げブラジャーが丸見えになるとニヤニヤしながら「濡て来た
ぜ」と言い、股間をまさぐっていた指を私に見突けました。こんどはその指
先をブラジャーで拭い、ブラジャーで隠れていない乳房の膨らみをしつこいほどな
ぞり、さらにブラジャーを摺下げワイヤー寄せられたせいもあるのですが私の乳房
は大きく前に突出ているのを見て「乳首も立ってやんの」言う小学生の言葉で私の
抵抗の糸は千切れてしまいました。義息は私を正座させると「俺のチンコを出せ!
」とどなり、仕方なくズボンとブリーフを下ろしました。そして大きくなったモノ
で私のほほをなぶり、鼻に押し付けました。「私にチンコをしゃぶらせて下さい」
言わせ、始めは舌先てでなめさせられ、口に含んだら髪の毛をつかみ私の頭を前後
に揺すり、若すぎるだけに一分程で「うっ」とうめいて口の中に射精しまし
た。「全部飲めよ!最後まで吸い出せ!」と命令し、私はこれで終わる思い言われ
たようにしましたが、そうしたら口の中の物が又硬くなってしまいました。義息は
「口の次はマンコだな!」と言い私を押し倒し、ショーツを脱がせ私の顔に足が入
る所から目が出るようにかぶせ、足を開かせ中に入って来ました。一度放出したせ
いか五分位腰を動かし、その間「ママ、気持ち良いだろ」「やっぱりマンコの方が
いいな」などと口走り乳首をつねったり、噛み付いたりしていました。そのうち私
の中に入っている物がびくっとなり私は「だめぇっ」泣きながら叫びました
が、義息の精液が自分の膣内に流れ込むのが分かりました。主人は「子供は二人で
十分」と再婚前にパイプカットしています。終わった後私にかぶせたショーツから
口を出させ愛液と精液をなめ取らせました。その日から下着類は義息に取り上げら
れ日中はスカート一つで居る事を強要されています。ある日などシャツを着ていた
ら学校を早退して帰り、見つかってしまい罰として陰毛を焼かれました。そして毎
日口と下を犯されいます。先日は主人がいたのですが、「一緒にお風呂入る
」と可愛い声で言い私は断る事も出来ず浴室に入りました。義息はまず口を使わせ
、大きくなると私を湯舟の縁につかまらせてお尻を突出させ、石鹸をペ二スに付け
肛門に挿入しました、「アナルセックスだぜ、ゆるんだマンコよりきつくていいぞ
」とささやきましたが私はとても痛くバスタオルでふいた時、血がにじんでました
。血で思い出しましたが、生理の日はナプキンをテープでとめています。義息は関
係無くおかしてきますが…。その生理が二週間遅れていて明日産科へ行きます。私
は気が狂うかもしれません。また気晴らしに投稿します。朋美