久しぶりに投書します。 義父にはあれから、更に激しく責められるようになり、
先日、遂にレズ仲間の典子を家に呼び3Pをしてしまいました。
典子を義父に紹介し、早速プレイ開始。義父は「まず、レズプレイが見たい」と
言う事でお互い下着姿で典子とデープキス。やはり、典子の唇は素敵、義父が見て
居るのも忘れいつもの様にお互いの身体を愛撫し合い、そしてバイブプレイ。
その時、義父が我慢できなくなったのか「わしにもさせてくれ」と言い、二人を
四つんばにし義父の方へお尻を向け、バイブで時間をかけ責められた。
すると、典子が我慢できなくなったのか「お父様、私らばかりずるい、お父様も
、お父様も」と言い、義父のズボンとパンツを一気に脱がすと、薬で大きくなった
太いペニスが露わになった。典子は驚いた様子で、「お父様、す、す、凄い、
大っきい、こんなの初めて見ました。和美、あなた毎日こんなので責められるの?
羨ましいわ」と言い、手で握り口に含みました。「お父様、固いわ。びんびん」
義父は嬉しそうな顔をしながら「和美さん、あんたも頼むわ」と言われ、
一本のペニスを典子は先を、私は袋を舐めたり吸ったりしながら愛撫しました。
我慢できなくなった典子は「私、もうダメ、我慢できない。先に頂かせて。
お父様、お願いします。」と言い横たわり、脚を大きく広げた。義父はゆっくり
典子のアソコに固いペニスを沈め、腰を振る。「あぁ~、お父様、凄い、あぁ、
凄くいぃ・・あぁ・・・うぅ・あぁ・・いぃ・・あん・・・いぃ・すごい・・」
典子は大きな呻き声を上げた。 私は二人のプレイを見つめていたが我慢
出来なくなり、バイブでオナニーを始め、二人が行くのと一緒に果てた。
典子は射精しても萎えないペニスを見てまた、驚いていた。典子が「近親相姦プレイが見たい」と言うことで今度は義父と私のプレイ。典子がオナニー。途中、
典子が私の顔にアソコを押し付け「舐めて」と言ってきた。典子も私らと同時に
果てた。3回戦はトライアングルプレイ。典子が私のアソコを舌とバイブで、
私が義父のペニスをフェラ、義父が典子のアソコを舌とバイブで。そして最後、
少し休憩してから典子はもう一度、義父と。さすがに義父も4回目は射精
できなかったが、典子は十分満足した様子であった。
典子は帰り際に「和美が病みつきになるのが無理ないわ、私もまた、来るね。
お父様、有難う御座いました。」と言い帰って行った。