日、月、そして今朝、義父もお疲れ気味か私に何もしてきませんでした。
安心と言うか、淋しいと言うか何か複雑な気持ちでした。でも、
お昼過ぎ義父宛てに航空便が送られてきました。義父には初めての事だと
思いましたが、その箱を義父に「外国からの航空便が届きましたよ」と言い
手渡した。すると義父はニタニタ笑いながら「来たか、遂に来たか」と言い
「和美さん、後で呼んだらわしの部屋に来なさい」と言い自分の部屋に入って
行った。30分位すると義父が呼び部屋に行くと何と又、布団の上に全裸で
横たわった義父がいた、しかも義父のペニスは今までとは違い、太さも大きさも
今まで以上、それに固さが全然違う。「お義父さん、す、凄い、どうしてぇ~」
と聞くと「えへへ、薬だよ、バイアグラじゃよ、凄いじゃろう、さあ、触って
おくれ」と言われ、手で握り、口に含んだ。「す、凄い、固い、ビンビン」
私も裸になり、義父の上に跨り腰を沈めた。「お、お義父さん、固い、奥まで、
奥まで当たる~」義父の突き上げは今まで以上の快感を覚え、乱れた。
射精した後もペニスは萎えず、続けて2回戦、私は途中で気を失ってしまった。
気が付くと義父は3回戦に入っていた。何と2時間で3回。私のアソコはガクガク
しています。