夫を亡くして十数年。心も身体も寂しかった私。生きがいは一人息子の成長でした。再婚も考えた時期もあったけど、子供のことを考え、結局再婚しませんでした。
そんななかで、私は息子から求められてしまいました。その日のことを話します。
その夜、パートが忙しかったので疲れて帰ってきました。一通り家事を済ませると早めに床についたのです。
その日、夢の中?で久しく身体の芯から甘く痺れるような感覚を感じました。身体の奥から波のように押し寄せてくる快感!それは以前セックスから得られたものと同じでした。
〈しばらくシテないし、自慰行為もご無沙汰だったから欲求不満で夢?見てるんだろうね~〉
そういう感じでぼんやりとその快楽を楽しんでいました。が、意識がはっきりするにつれそれが夢でないことに気付きました。
実際、身体の奥から痺れるような刺激が伝わってきていました。
〈えっ?なに?…だれ?〉
そして私に挿入しているのが実の息子だとわかったとき、かなりショックでした。
〈いけない!、いけないわ!!〉
心ではそう思っていても、痺れるような快感に私は抵抗できなかったのです。
気持ちとはうらはらに私は息子を受け入れあえぐばかりでした。
息子の背中に爪を立てながら私はイッテしまったのです。