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いい息子嫁さんですね。
これからは義理嫁とやり放題ですねー露出ドライブや、複数人で輪姦とか、SM何でもやり放題、カメラ持って嫁の撮影からー
早速のレス、ありがとうございます。
凄く優しくいい嫁なので、大切に暮らして行こうと思っています。
あとから聞いたのですが嫁はもう一つ理由があったそうで、それが恵子さんの姉の存在でした。
恵子さんには10歳離れた姉がいてバツイチで実家に住んでいるようなんです。
そんな姉がお盆過ぎに会いに来ていて、丁度私もいたので挨拶をし夕ご飯も食べていけばと言ったのです。
私はその足でいつもの散歩へ、恵子さんの姉が「優しい舅さんでよかったわね、、」と言ってくれたそうなんですが、姉がバツイチで私を奪われると思ったらしいのです。
私は散歩の途中で駅近くのケーキを買って帰り、夕食のあと一緒に食べようと、、
夕食の時は恵子さんは授乳のためお酒はダメで、私一人飲んでいたのですが今晩はお姉さんも一緒で二人してお酒を酌み交わしたのでした。
食事の途中で、「良かったら泊っていけばいい、、」とまで私が言うもので余計に恵子さんが嫉妬してしまったらしいのです。
そんなこともあり恵子さんが私の部屋に来て私を襲ったと言っていました。
翌朝、私が起きて台所へ行くと恵子さんが朝食を作ってくれていました。
「おはようございます、、」と言ったあと口数も少なく、淡々と食事をし昨夜のことが嘘のようでした。
私が話そうとすると、「お義父さん、夕べのことは忘れてください。私、どうかしていたんです、、」と言ってきました。
しかし私は、「いいや、忘れられないよ。私の物が恵子さんの舌や唇の感じを覚えているんだ。息子には黙っているからあとから部屋へ来てほしい、、」と言うと、恵子さんは黙ってうなずいていました。
朝食を食べ、後片付けをしたあと恵子さんが私の部屋へやってきました。
その時は子供も一緒で、私が恵子さんを後ろから抱きしめると拒否してきたのです。
「お願いです、せめてこの子が寝てからにしてください、、」と。
私は孫が寝るまで待って、恵子さんを抱いたのです。
息子の嫁から誘ってくるなんて羨ましいです
私なんか嫁と目が合っただけでいやらしいと言わんばかりに睨まれているから
うらやましい。
その後はどうですか…話し聞かせて下さい。
レス、ありがとうございます。
息子の嫁、恵子さんとは仲良くやっています。
夕べも孫をお風呂に入れているところに恵子さんを呼ぶと、裸になって入って来てくれました。
孫と一緒だと危ないのであまりエッチなことは出来ず、せいぜい恵子さんが孫を抱いている時に体を洗ってあげるのです。
その時、胸や股間も素手で洗ってあげるのですが、気持ちいいのかつい恵子さんが孫を抱く力がなくなり落としそうになってしまうのです。
なので湯舟の中で対面になって孫を二人で抱きながらキスし合いながら入っています。
私が誘うと今では生理でもない限り私の部屋に来てくれます。
1週間も誘わないと、「私のこと嫌いになってしまったんですか。まさか、姉と会っていないですよね。」と言う始末。
依然、「夕べのことは忘れてください、私、どうにかしていたんです。」と言ったことが嘘のように私のチンポを咥えているんですから。
今も私のベッドで眠っている恵子さん、掛け布団からはみ出しているすらりとした脚が魅力的です。
最近息子がこのまま帰ってこなければいいのに、、と思うようになりました。
30歳の恵子さんは寝顔も魅力的な女性なんでしょうね
良かったらいろいろなサイズを教えてください
夕べは私が誘ってもいないのに恵子の方から寝室へやってきた。
「どうした、何かあったのか。」
「いいえ、別に、、、」と言っていた恵子はパジャマではなくショーツとスリップ姿だった。
薄いスリップから透ける恵子の乳首と乳房、凄く悩ましい姿だった。
「いいから入りなさい。」と言うと寝室のドアーを締め、私がベッドの上で状態を起こしながら本を読んでいた傍までやってきた。
私が掛け布団を捲り促すと恵子は隣で横になった。
「お義父さん、、、」
「欲しいんだろ、いいよ、好きにしなさい、、」と言うと、恵子はベッドの上に座っている私のパジャマとパンツを脱がすと口に咥えてきた。
「ああ、、お義父さんの凄く元気がいい、、」
「息子はいつ帰って来るんだ。」
「はい水曜日と聞いています。」
「そうか、、、私の物は美味しいか、、」
「はい、凄く、、」と言ってまた咥え始めた。
恵子がしばらく咥えている間、私は本の続きを読んでいた。
でもなかなか頭に入ってこない、神経が恵子の口に集中している。
「もういい、、」と言うと恵子が私の顔を見つめた。
顔を見ると、もう少し舐めさせて、、と言うような艶めかしい顔をしているのだ。
「裸になって恵子の股間を私の顔に持ってきなさい。そして私の竿を咥えるんだ。」
私はベッドの上に座ったままで、そう言うと恵子はどうするべきか考えていた。
やっと分かった恵子は私の前にうしろ向きに立つと、少し足を開いて上体を前に倒してきた。
そして恵子の股間と言うか尻の穴を私の顔に着け私の竿を咥えてきた。
頭のいい子だ、、と思った。
しかし尻の穴はあとからにして、私は恵子の股間を舐め指を入れて捏ね回した。
私の竿を舐めていたのを中断し、「ああ、、お義父さん、、いい、いいの、、」と言って大きな声を出し始めた。
そして股間を舐めながら尻の穴に指を入れると、「ああ、、お義父さん、そこは、、」と言ってフェラを中断するのだった。
「そろそろここも開発しないとな、、」と言うと、自分の股の間から私の顔を逆さまに見て、「お義父さんのお任せします、」とってまた咥え始めた。
夕べは3回も恵子の中へ出してしまい、そのまま今朝まで一緒に寝ていた。
ごめんなさい、息子の嫁、恵子のサイズ
151,45,Cかっぷ、大体そんな感じです。
ちなみに陰毛は濃い方ではなく薄い方、クリの上に少ない感じ。
少々逆三角形。
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