私見てしまったんです、主人の父(義父)と兄のお嫁さん(義姉)がエッチをしているところを、、
私31歳、主人の実家に嫁いで1年と半年、まだ子供はいません。
実家と言っても同じ敷地内に離れの一軒家を建ててもらい主人と住んでいます。
母屋は義両親と義兄夫婦とその子供二人でまだ小さいです。
ここへ来て義父と義姉が怪しいと思ったのが半年ほど前で、私が母屋に行くと二人だけだったりたまに急に離れた様子になったりして、、
母屋には時々お手伝いに行くんです。
離れを建ててもらったし、日中は私一人で暇で義姉や義母と女子会と思って、、
夕食も出来るだけ主人に言って母屋でみんなと食べる方が楽しいかと思って、、
家代や食費もいらないし、その分貯金も出来るし、、
義母はお花の師範で時々教えに行っているんです。
義兄は役所に勤めていて時間どうり行って帰って来る毎日なんです。
ですから義母がいないとき、母屋は義父と義兄と小さな子供だけ。
でもある日、主人が出張で2週間ほど留守の時があって、、母屋に行ったら義父と義兄が裸になって抱き合っていて、、
子供はお昼寝だったようで義母もお稽古事でいなかったんです。
余計なものを見てしまったと思い離れに帰ったのですが、主人がいなくなって1週間も経っていたので二人の事を思い出してオナニーしていたんです。
義父と義姉が向かい合って、、対面座位とPCで調べたら載っていました。
下半身は繋がっていてお互いの胸もくっ付いていて抱き合ってキスをしていたんです。
義父の物は見えなかったので想像ですが、義父のがっちりした体つきから太くて長くてそんなものが義姉に中へ、、
ふと私こんなにいやらしかったのか、、と自分で思いましたがもう私に手は止まりませんでした。
リビングのソファーのひじ掛けに両足を乗せ、大きく股を広げてパンツも脱いで指をあそこに入れて、、片手は股間へ、もう片手は胸を揉んでいて、、
ああ、、いく、ああ、、と持っていると突然カシャッという音が聞こえ、見るとリビングの扉が開いていて、主人の兄が携帯を私に向けているんです。
私恥ずかしいと思いながらもすぐに隠すことができず固まってしまったんです。
その間も義兄が私のそばに寄ってきて、カシャ、カシャ、と撮り続けているんです。
「に、義兄さん、どうしてここへ、、お仕事は、、」
「玄関で声を掛けたんだが返事がなくてね。中でああ、ああ、、という声がするから泥棒か誰かに襲われていると思ったら、、凄いものを見てしまって、、つい写メを、」
そんなことを聞いている時やっと私いやらしい格好をしていると思い身だしなみを直していたんです。
まさか義兄の嫁と義父の行為を見てしまって、オナニーをしていたなんて言えなくて、、
「お願いです、このことは誰にも、、」
「分かっているよ、旦那が1週間もいなかたので押さえられなくてオナニーしていました、、なんて言えないのもな。
その代わり、初音さん、、俺ではダメかな、、」なんて言いながら義兄が襲ってきたのです。
「やめて、、やめてください、、」と言って抵抗したのですが、義兄も義父と一緒で体格が立派で力には勝てなくて、、
夫婦の寝室まで連れていかれ犯されてしまったんです。
「初音さん凄かったよ、俺がまだ何もしていないのに随分濡れていたしすんなり入ったよ。
また頼むよ、、ああこれこれ、今度村で祭りをするんだ。そのお知らせを配ていてね、、」義兄はそう言って仕事に戻っていきました。
時計を見ると4時を過ぎていて母屋で食事の用意をしないといけない時間でした。
1時間余り義兄に抱かれていた(犯されていた)ことになります。
慌ててシャワーを浴び母屋に行きました。
ごめんなさい、主人が起きたみたい、あとはまた書きます。