レスありがとう御座います。お腹の上に出して、彼女は伸ばしたりティッシュに拭いたりしながらもシャワータイムに。初めてのラブホだったから「これ、豪華に見えるよねー」とかだいぶ平静というかいつも通りになってきていました。バスタブに湯を張りながら「ねぇ、入れるよ?」と言うと「ええっ?! まぁ気をつけて入れてほしい」とか言いつつ、結構最初よりも少しずつ入るペースが早くなってましたかま、キツイのは確かでした。今までの性技や経験が役に立たない、子供のアソコです。ちゃんと濡らしたり前戯を意識しなければ、結構無理だと感じました。それでも、押し込めば彼女も隙を見て腰を打ち付けるようにしてくれてました。そのまま2回目のバスタブの近くで、パンパンやってたら彼女もようやく「アンッ、イイッ」と甘い声になってきてました。やっぱりそれが続いたら、イケるようなイケないような感じになり余裕がなくなってきたから、腰を掴んで乱暴に激しく抜き差してしまいました。そしたら彼女が「はあっ、凄いっ、激しいっ、エロ過ぎッ!◯◯さんっ、私イクッ!」と声を上げると、特有の収縮と震えが来たけど、絶対中に出しそうで〇学生に気持ちよくイカされてしまうのは嫌だという、理由のわからないプライドで(笑)何とか引き抜いて、また身体に掛けたのですが抜いた瞬間、彼女が尻を向けてバックと股を開けてあられもないエロい格好で、「ふあんっ、ひああっ、くふぅっっ」って悲鳴のような変な声を出してピクピクしながらイッてしまったようでした。私も身体に掛けて精液塗れにしたあと、バックになってたから、尻とアソコをそのまま舐めて上げました。もうその時には拒否もされずに腰を振りながら私の舌を黙って受け入れ、恥ずかしげも無く快楽を貪っていました。彼女の愛液を満喫しながら、精液を放出したせいか少し落ち着いた状態になってきてました。舐めるのを辞めたときに、バスタブにお湯が一杯になったので「ちょっと、体流すか!」と言ってプレイを中断して洗いをしてから、バスタブに2人で浸かりました。彼女は私に心を許したようで「舐めるの気持ちいいし、上手いねぇ。体に精液?を掛けないと嬉しいけど。髪とか取れにくい」とクレーム言われたので謝りました。でも何か彼女は嬉しそうに、最初に無理にしていたときとは大違いなくらい積極的で態度にも出ていました。もうこうなればMは私のセフレになってくれていた確信がありました。私は「Mちゃんと俺は、もう男女の中。特にMちゃんは体験したから大人だよ」なんて言うと「うんっ、入れられたり舐められても、抵抗無いかも」なんてちょっと色気は無いけど、これはこれで良いかな。とも思いつつ、バスタブで身体やチンコを触らせたりしながら、2人でバスルームを出ました。バスタオルで2人でベットに行ったら、今後2人で会う約束をしました。そこで始めてキスもしました。掛け布団を被せて暗くして、◯学生の舌を堪能しました。キスしまくった後に「Mちゃんは全部俺が手を付けたからね」と言葉責めをして「えっ、」「変態過ぎる」とか言いつつ、嬉しそうでした。そこでもイチャイチャしながらも3度目は挿入やめました。2人でそんな事をしながら寝ていて、次回会う約束を立てました。 学校と家の往復では難しいのと、私が出張先に帰ると少し遠くで会えないからです。とは言え、遠距離で放置していたセフレと飽きられて会えなくなった経験もしていた私は、翌月の連休を目指して解散することになりました。ここで、ようやく携帯の連絡先を交換しました。Mちゃんとは、そこから彼氏彼女のようなメールを送ることになりました。もう、そういう年代を過ぎていてかったるいのが有りましたけど、ぞんざいに扱えば私が危ないので適当にムードを高めつつ返信してました。この苦労をしてでも学生の若いマンコは魅力的なのです。出張先に戻り、仕事が終われば彼女とのメール、そしてパチンコ、また会社と怠惰に過ごしつつも1ヶ月くらいが経ったある日、約束の逢瀬の日になりました。二人の案では距離が長いので彼女には1時間弱程電車に乗ってもらい、私も新幹線で無理に待ち合わせのとある大型ショッピングモールに待ち合わせになりました。1ヶ月振りに会ったけど、飽きたなんてことは無くて またもともとゲームとか遊びで一緒に居たことも多かったからそんなに特別感もありませんでした。ただこの時お願いしたのは夏服を持ってきて貰ってました。この日は映画とショッピング、そして2人のゲーセンで遊び尽くしました。本題のエッチが時間が短くなってしまいましたが、現地で借りたレンタカーに彼女を載せて向かいました。久しぶりに会ったから最初は彼女も緊張してたけど、手マンと胸を触りまくる頃には、マンコが濡れてヌルヌルになり指をズポズポ出来てました。基本的にエロい子なので難しくないのです。そこでほぐした後に、彼女に学校の制服を着てもらいました。一応彼女は母校の後輩に当たります。学生時代、エッチもできずに、階段の隙間からスカートの中を見てヌイていたのを思い出しました。体育がない日に、生パンの女子を良く狙って見てたものでした。今は、親戚のMに短いスカートにしてもらったらあとはスカートの下から覗けてしまう事に感動したものでした。この日の彼女のパンツはデートなのか薄水色のちょっと大人のような下着。白が良かったけど贅沢は言えない。見ていたら、「ちょっと変態みたい」とか言われましたけど、何でもさせてくれる彼女に「そのまま下に下ろして舐めさせて。オシッコしたくなったらそのままして」と言ったら
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続けてありがとう御座います。もともと彼女は、エッチには興味が無かった訳じゃないけど、私が開拓したから変態になってしまった。と言われちゃいましたけど多分元々から変態の素質はあったと思っています。このホテルの日は中出しして最高の1日でした。前にも書いた通り、Mちゃんに会うのは距離の問題と学生なので長い出来ない事と理由が無ければ近くに居られない事が問題でした。とは言いつつ、私が手を出した残り2回くらいは月に一度は会っていたと思いますが、そこから半年くらいの頻度になっていったと記憶してます。途中からは義務みたいになってましたから。会うとそれなりに激しくヤリ合うんですけどね。これが2年弱程した時に、出向から戻ってくる算段が付いて地元に戻ってきた時は嬉しかったです。何故なら彼女に会えるからです。でもその頃は去年までで別れが忙しかったし女の子の日に重なったりして、上手くいってなかったんですよね。それで帰ってきても数ヶ月は会えてなかったんです。エッチばかりしてもられないし、親戚にバレたら本気でヤバい事にしかなりませんから、腰が引けてたかもです。でも再び再開出来たのは高校の文化祭。高校の制服姿は初めてだったりします。Mちゃんは校内で事前連絡していたので会えましたけど彼氏くんも居ました。そりゃその歳ならそうだよね。優しそうなスラッとしてて人が良さそうです。まぁ、これで私も楽しい思い出で終わったし黙ってくれてるから御の字だろうと撤退を決め込み、地元の酒屋の偵察をしてフラフラと探索してた時にスマホに連絡が。そん時はメールだったかな。メールの内容は買い物に行きたいから、手伝って!みたいな話だった。ああ、まだこんな状態でもゆるく繋がってるんだと安心していたり。早速返信をしたら、週末に会うことになりました。買い物の内容は何と家具。某フランチャイズの家具屋に行って机をみる羽目に。俺は関係なじゃんと思っていたらMちゃんの家はシングルの家なので、男での運びと可愛い選びに傾くので、オジサン的な男性的も有れば(笑)との事で呼ばれた理由が納得でした。朝から行って午後にはフリーで、某ショッピングモールで彼女の買い物に午後はモールで珈琲飲んでました。珈琲飲みながら、ふんふん、と聞いていたんですが、彼女がふと彼の話をしだしました。「文化祭にいたでしょ!」って最初の何のことか分からなかったけど、やっと分かってきた。褒めてばかりいて、自分関係ないと思ってちょっと面倒くさそうに聞いてたら、どうにも聞く限り淡白な付き合いというかエッチで自信が無くなってる。みたいな趣旨だった。また最終的に私だから、そういう問題や不満があるのでは?という事だった。付き合いは互いに不平不満があるから当然だよね!とかは口が裂けても言えないし暴露されたり泣かれる危険性があるから、みんなエッチも感受性も違う事を伝えて、私が特に変態だから迷惑を掛けたからと伝えて行くうちに私が変態だったから比較してしまったんだ。と何かムカツク理由だったけど納得して貰ったらしく、話し合いも解決に向かいました。2時間ぐらい、大声で話せないからボソボソと暑い中大変でした。 少し彼女の精神的な満足も出来て帰ろうと会計に立って行こうしたら、「ねぇねぇ!ほかも行こうよ!」って言いながら急速にスキンシップしてきた。あー、コイツ何か考えてるな。って思ったけど遅かったような気もしていたが予感が的中した。帰りの駐車場に行って車に乗り込むときに、「今日は有難うー」って言いながら胸の開いた服で手を両手で掴まれた。その時、彼女の少し大きくなった胸から乳首が見えた。その時、覗いてるのがバレたのか彼女の罠か分からないが「気分転換にする?」って聞かれて「お前、安心したから余裕が出たんじゃない?嬉しいけどさ」と言うと彼女が「彼氏と◯◯さんの比べたいのね」って言うから「何を?」と聞くと「察しが悪いなぁ」と返されて「じゃあ行くか。例の所に」と言うと「察し良いじゃん」と安易にラブホを誘導されてしまったわけです。 車を走らせると「めっちゃ久しぶりだよね」とか何とか。半々に思ってたから嬉しかった。ホテルに着く頃には何か昔のように手を自然に繋いでいて、時間が経ってた隙間のような関係は埋まりつつありました。そして部屋に入り扉を閉めると前に彼女が来ると身を私に預けてきた。履いてる短パンから手を入れて下を触るとヌルヌルに濡れていました。これはもう問題なくイケると踏んでいたため、耳元で「M、久しぶりだからちんちん欲しくなったんだな」と言うとコクリと頷き、さらに「彼氏のよりも変態のプレイをしてみたくなったんだな?」と言うと小さく恥ずかしそうに頷いてくれたので、手マンを乱暴にしてやると「アアンッ!指凄いっ!すぐイッちゃうよぉ」って大声で甘えた声を出してきた。指でヌルヌルと少しは緩くなった股を弄ると彼女がアンアン言っていた。匂いやアソコが気になるので指が終わるとクンニした。ああ、前より臭いんだが相変わらずエロいのは変わらない。って感じで舌で吸ったり転がすと「ああっ、やっぱ凄いッ」って言いながら腰をクイクイ動かしてきた。クンニでは5分やって駄目だったから手マンでイカせることにした。昔にやった女のGなんちゃらは忘れないw すぐに彼女が足をピンと張ると腰をビクンビクンさせて一回目をイキました。玄関付近でやってたから、よろけた彼女を持って連れて行
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