小学校低学年の頃、父親を怒らせると、罰としてズボンとパンツを脱いで足を広げてた。
当時は反抗を泣く泣く我慢して、むかついて泣きながら、ズボンとパンツを脱いで、うんこ座りの体勢か、もしくは、そのままお尻をつけて足を広げた体育座りの体制で30分くらいいさせられた。その間父親はたまにこっちを見たりしながらテレビを見てたり、何かを食べてたりして、基本的に放置だった。私が泣き止んだり怒りが落ち着いたりしたら服着ろと言われて終わった。
ある時に、下半身裸で膝をくっつけた体育座りのような体制で泣いてたら、もっと足広げろと膝を開いてきて、その勢いで後ろに倒れた。そのまま父親が私のあそこを凝視しながら、膝を上に外に広げるように、押さえてきて、股関節が痛いのと、床でお尻の骨が床に強く押し付けられて痛かった。
両腕で両太ももを固定して、お前ちゃんと洗ってるんだろうなって言いながらあそこに顔を近づけてきて、恥ずかしくて思い切り足を閉じて嫌がったら、また同じ体勢にさせられて、そのまま舐められた。今思い出しても寒気がするけど、その舐め方が、大きな音を立てて、舌全体のザラザラしたところで円を書くようにしつこく舐められた。それを繰り返したら、次はクリトリスを執拗に舐められ続けて、当時は名前も分からなかったような場所だけど刺激が強すぎて、気持ち良いことは全くなくてただ痛いような、足が刺激の強さに反応してピクピク動いて、父親に気持ちいいんだろって言われた事にムカつきと気持ち悪さととにかく怒りと早くこの罰が終わってって気持ちでいっぱいだった。結局私がおしっこを漏らして終わった。その掃除を自分でさせられて、とにかく屈辱的で、怒りと絶対許さないって気持ちでいっぱいだった。
あれ以降脱いで座れって言われても聞かないようになって、それからはもうだんだんそういうことも言われないようになった。元々気の弱い人間だったんだと思う。今じゃどうしてるかも知らないし、どうなっててもどうでもいい。