主人の実家は、神社です。
義父と義兄(長男)が後を継いでいます。
次男である主人は他府でサラリーマンです。
5年前に結婚し、神社で催される時には私も手伝いに行ってました。
去年の春、お花見会が催されるので手伝いに来て。と義父から連絡が有り4泊5日の予定で出掛けました。
夜、駅に着くと義父が車で迎えに来てくれていました。
義実家に着いたのですが義兄家族は居なくて義父だけでした。
変だなと思い義父に義兄さん達は、どうされたんですか?と聞いたら
義姉さんの実家に行ってる、との事。
そして義父の口から出た言葉は、今日から5日間、私と美苗さんだけだよ。と
その場で一瞬にして抱きすくめられ倒され唇を奪われました。
抵抗しましたがブラウスとブラジャーは剥ぎ取られ乳房を鷲掴みにされ乳首を甘噛みされ、スカートは捲くられパンティーを摺り降ろされ恥ずかしい部分が丸見えになり
お義父さんヤメテッヤメテッと泣き叫びましたが義父の動きは止まりませんでした。
そして私は犯され、その夜は明け方まで義父は私の体を堪能するかの様に挿入されてしまった。
その日から私は帰る日まで全裸で過ごさされ
義父が挿入出来るおチンポに成ると膣に嵌められ何度も何度も挿入されました。
3日目くらいから私は挿入され気が遠くなる事を覚えさせられました。
義父は凄いの堅〜いおチンポを美苗に挿入されました。
帰る日の朝まで挿入されてました。
中々普通に、歩く事が出来ず。
帰りは義父が車で送って行くから1日遅くなるから。と主人に連絡してくれ車で送ってくれ夜はラブホへ入られた。
それから催される会が有る時には毎回お手伝いに行き、家族の目を盗んで義父に挿入されるのを待ってる私。
帰りは義父に車で送って貰い一夜はラブホに泊まって帰ってる。
私の膣は義父に挿入されたくて疼いてしまい、初夏の頃、お義父さんの赤ちゃん欲しい、私の膣に子種挿入して。と頼み、その夜から暫く子種入れてもらい生理が止まり主人に赤ちゃん欲しいと、生で1度入れてもらいました。
今、私のお腹は8ヶ月に入りました。
主人はセックスしなくなりましたが、義父は今でも挿入してくれます。
今日は朝早く義父が来て主人の居ない間、私の大きなお腹を撫ぜながら挿入してくれました。
今日、義父が、来ましたのは、臨月に、なったら義父の処で産前産後過ごす様に主人に話に来てくれました。
今また義父が膣に指を入れて気持ちよくなり、挿入してくれますので、又、書きます