忘れもしない俺が中1でオナニーを覚えた頃の事です。
今思い出してもつらい事があります。
今は家を出てある会社の寮に暮らし仕事の毎日です。
小5の頃に女の子に興味をもち始めた頃夜中に見た父と母の夫婦の営みでした。
其の頃はオナニーと言う言葉も行為さえ知りません知ったのは同級生から小5
が終わり小6に成った頃です。
既に小6でも体の大きい男の子はオナニーはしていた様で同級生から修学旅行
だよな「お前もうオナニーとかするんだろ?」。
初めて聞く言葉に「・・・・?」。「何それ?」みたいな感じでした。
「お前知らないの?」「ガキだなぁ」「背もちいせいしチンコに毛も生えて無いん
だろ」。 うるさいよ大きなお世話だよ」。
中1の終わり頃でした毛ももうし訳程度しか生えてませんでしたが・・・・。
ただし背も小さいおかげで女子生徒からは可愛いとか言われ好かれてました。
バレンタインもチョコを結構貰ってます。
バレンタインの時に1人の女の子から「教室に帰らないでいてお願い」。
「ウン」と言って適当に理由をつけ残ってました。
名前は佐藤さんと言う女の子で結構クラスでは人気のある女の子です。
「ありがと本当にいてくれたんだ」「あのさ私好きなんだけど私の事嫌いかな?」。
佐藤さんとは幼なじみで小さい頃は良く遊んで2人でイタズラばかりしてました。
「俺も小さい頃から好きだったよでも言えないし・・・・・」。
「何だ私の事もう嫌いなのかと思ってたんだよ」。
一緒に帰ろうよ、「一寸待って」「「こっちに来て」と言われ外からと廊下からも
死角に成る所に行き服の上からでしたが胸を触らせてくれて「どうかな?」。
「オッパイ少しは大きく成ったよ」「今度見たいなら見せても良いよ」。
「私からのバレンタインだよ」(フゥフゥ)と笑顔でした。
やばいチンコがデカく成ってる気が付いて無いみたいだから「佐藤さん帰ろ」。
2人で帰りました。
ある日の事です父と母の雲行きが怪しい感じでまた喧嘩かしならいよ。
所が父が女を作り浮気をしてばれたようです。
夫婦仲は最悪です、兄は母に似ているので矛先は父に似た俺にも向けて来ました。
無視され「返事もしてくれない」「其れまでは毎月お金をくれてましたあが俺が
お金と言うと「あの男から貰えば」と知らん顔です。
父に言うと「悪いな」「其れで足りるか」と言ってくれました。
「ありがとう」「でもどうするのお母さんとの仲?」。
「俺が悪い事をしたとはとは思ってるけどヒロトまで関係ないとおもうけどな」。
「離婚とかしないの?」「母さんはする気は無いそうだ」「訳は俺の今の仕事と地位
だそうだ」。
「たいした事ないと思うけどたかが銀行の支店長だぞ幾らでもいるよそのくらい」。
「今の生活を守りたいという事だよ」。
「近所のてまえもある恥ずかしくて外も歩けなくなるそうだ」。
「フゥン」「身勝手だね」「俺なら別れるけどな」同じ屋根の下に居たく無いと
思うよ普通はね」。
「ヒロトもう少し我慢しろよ俺はやはり離婚する方向にしたいから」。
「その時はヒロトはどうする?」「むろんお父さんについて行くよ今のお母さんは
俺は嫌だ」「兄を可愛がり俺は無視だからね」。
「分かったもう少し我慢してくれ」「お父さんがそう言うなら待つよ」。
父が家にいる時は母も何も言わずご飯を作り食べてましたが。
父がいない時など酷い物で「お金を渡されアンタの分無いから外で食べて」。
「家の中ウロウロしないで目障り」「分かったの」(キツイ態度)。
俺は返事もしたくないです。
おる夜の事です兄が友達と出掛け父も仕事で遅くなるという事で家の中で2人で
した。「やばいと思い部屋でおとなしくしてました」。
今の状況誰にも言えません佐藤さんに相談しようとも思いましたが大変な事に
成りそうで言えませんでした。
学校の行き帰りでも佐藤さんが「ヒロト君」「どうかしたの?」「最近変だよ」。
「私なにか悪い子としたかな?」。
違うから絶対に佐藤さんのせいなんかじゃないから本当だよ。
ただお母さんと喧嘩したから・・・・・・・。
「もう良いお母さんじゃん仲直りしなよ」。「うん・・・・・」。
「そうだ家に来ない?」「お母さんとお父さんいないんだ今日遅く成るって」。
「だから来てよ」「約束だよ」。
ウン家に帰ってお母さんに言ってから行くよ。
俺は一応は母には言いましたが「無視でした」。
佐藤さん来たよごめん遅く成ったかな?。「少しね上がって」。
部屋に行くと小さい頃は気にもなりませんでしたが女の子の匂いがしました。
「ヒロト君」「あのね前に言ったよね」「見せてあげるって」。
「だから見せてあげる」と言い服を脱ぎ始め上半身裸になりました。
・・・・・・・俺は言葉に詰まり黙ったまま見てました。
「何か言ってよ恥ずかしいから」「黙られると恥ずかしいよ」。
ゴメン佐藤さん綺麗だよ本当に早く服着て俺も恥ずかしいよとか言いながらも
実はチンコが反応して勃起してました。
「ネェ」「ヒロト君」・・・・・・「もしかしてチンチン大きくしてない?」。
「エッチなんだ」「「男の子ってオッパイ見せたぐらいで大きく成るんだ」。
「当たり前だよ女の子のオッパイなんか見た事ないし大好きな佐藤さんだからだよ」。
「ごめんなさい」「私悪い子だよね」「ゴメンねヒロト君の気持ちも知らないで」。
「佐藤さん」「本当の事を話すよ佐藤さんには話せるから」。
実はと全てを話ました。
「そうだったんだね」「此れからどうするの?」「お母さん酷いね」「関係ないと
思うけどな」・・・・・・・。
「ヒロト君」何時でも来て私でも少しは良いと思うから「助けたい」。
「好きな人が困ってるんだよ」「先生とはに話して見るとかは?」。
「怖くて言えないよ俺が先生に話した事が分かった時のお母さんが何するか」。
「ヒロト君」「此処に座って」と言いベッドの横に座るように言われ座ると
「ヒロト君」と言って泣いて「可哀想」と言い抱き寄せてくれてました。
何だか少しだけ安らぎ佐藤さんありがとう少しだけ良い感じだよ。
でもオッパイ柔らかいね「ゴメンこんな時に」。
「良いよ」「もっと抱いててあげようか少し気持ちが楽に成るならね」。
何時のまにか2人で横になり抱き合ってました。
「ヒロト君」「私で良いならあげる一番大切な人に大切なもの・・・・」。
ありがとう佐藤さんもう少しだけこのままが良い。
俺そろそろ帰るよ怖いし本当にありがとう佐藤さんの気持ちは大切にする絶対に。
「ウン分かったから」「じゃこれだけ受け取ってね」キスを唇にされました。
また明日俺かえるよ。「ウンまたね」と言い俺は家に帰りました。
「アンタ何処ウロウロしてるの何時だと思ってるの食べるもの無いから風呂に入って
寝れば・・・・・・・アァ嫌だ」。
「ゴメン遅く成って」風呂に入って寝ます。
部屋に行き原が減ったでも何もないしな冷蔵庫下手に開けると何を言われるか怖いし。
風呂に入りました。所がです。
まさか母が裸で入って来て意味不明な事を言いチンコを握られてらっぼうに前後に
擦られました。
「アンタ童貞だよね」「まさか誰かとしたとか」。
してないよ未だ中学生だから童貞だよ。
「母親が貰ってあげるからアンタの童貞を文句があるならあの男に言え」。
そうあの男とは父の事ですまさかこの様な形で矛先が俺に向けられるとは思いません
でした。
風呂の中でチンコを前後に擦られ「止めてよ」と言いましたが黙ったままです。
男って情けないですよね心は嫌と言っているはずがチンコは擦られ母のエロい熟女の
裸を見るとチンコは硬く勃起したままでした。
「アンタ口では嫌とかいってチンコがデカく成ってるわね変態」。
「其の変態チンコ母親のマンコに入れさせてあげるから腰を振りなさいよ」。
「良いからチンコの先から出る精液を母親の中に出しなさいよ」。
訳わかりません言ってる事も行動もです。
情けないけどチンコは起った儘で母にマンコに入れろと言われ納まりそうも無く
従いました。
風呂の床に寝かされていきり起ち勃起したチンコの上から母が乗り「出して良いわよ」
「早く出しなさいよ」「あの男のチンコに良く似て中学生のくせにデカいこと」。
母に腰を振られ「出る」と言い母のマンコの中に出しました。
毛のボウボウに生え真っ黒なマンコから母が立ち上がると俺の出した精液が垂れてました。
「アラ」「未だしたりないの」「もう一度入れて欲しいの」「良いわよほら」と言いまた
腰を沈めて腰を振って「出しなさい中に変態」。
何なんだお母さんは俺を変態よばれしてる母親の方が変態だろ。
2度もだされ俺は疲れ其の儘いました。
母は笑いながら「またしてあげるから」「アンタのチンコは私の物だから」。
そういう事です父が浮気をし只々仕返しに俺にしてるという事です。
誰にも言えませんでしたこの様な話をです。
但し佐藤さんには全て話をしました。
結果、父とは離婚で持ち家は母の名義になり慰謝料までふんだくられて父と俺は家を
出ました。
学校を出るまでは父も遠くに引っ越しはしないと言い電車で少し離れた所に引っ越しです。
父には母が俺にした事は言えません黙ってました。
彼女がいる事は伝えました、そうか彼女か大切にしろよ。
「全部話したのか?」うん話はしたよ大丈夫だって「ヒロト君の事とは関係ないことだし
気持ちは変わらないって」。
「そうか良かったな」「俺は反対しないから好きにしろよ」。
「あと女とは別れたから今さらだけどもう懲りた女は怖いぞ」。
高校を出て大学に行きもう少しで卒業しますが父の銀行から内定をもらってます。
佐藤さん今は麻耶と呼んでますが結婚の約束をしてます、俺のつらい時に何時も側で
助けてくれた麻耶ですから大切にしないとです。
読みにくい文章で誤字があるとは思いますありがとうございました。