私は夫に言えない秘密を抱えてしまいました。
義父と関係をもってしまったのです。これは義父の指示で公開してます。
私たち夫婦の家で義父と夫と私の3人で、夜、食事しながら飲んでました。かなり飲み過ぎたせいか気がついたらそのまま微睡んでいました。私は思った以上に眠り込んでいたのかもしれません。
何とも言えぬ息苦しさを感じるまで、私は異変に気が付きませんでした。
私が目を覚ますと、目の前には目を血走らせた義父の顔がありました。
「どうしたんですかお義父さん。」
義父はソファの上に無防備に横たわる私の上にのしかかっていました。
知らぬ間に私のブラトップの肩ひもを外した義父は、私の乳房を乱暴に愛撫していました。
「お義父さん、何をするんですか。やめてください。」
「うるさい。大人しくしろ。」
義父はそう言うと、戸惑う私の両手をすごい力でひねりあげ、結束バンドで後ろ手にきつく縛りました。私の抵抗を封じた義父は、うつむけに寝かした私のスウェットパンツを 引き下ろし
脚から抜き取ってしまいました。
そして、指が私のお尻の穴や、そして前の穴侵入してくるのを感じ、恐怖しました。
「辞めて。私はお義父さんの息子の妻なんですよ。」
「子供のものは親のものだ。お前が嫁に来た時から、ずっと俺の子どもを産ませたかったんだ。」
義父は私のショーツをハサミで切り裂きました。
逃れようともがく私の頭を後ろからソファーに押しつけると、
もう一方の手で自分のズボンを脱いでいる気配を感じました。
次の瞬間、ベッタリと湿った熱いものが私のお尻に押し当てられました。
それは欲情し、大きく膨れた義父のオチンチンでした。
義父は後ろから私の尻を少し持ち上げると、
私の股を開かせて私にカエルのような姿勢をとらせました。
義父の熱いものが私の入口を探るように股間を突いてきました。
「お義父さん。やめて。」
私はそう叫びましたが、次の瞬間義父のものが私の股間を貫きました。
夫を深く愛していましたし、やさしい夫とのセックスにも満足していました。
だからこそ、そんな夫の父に犯されるのはショックなことでした。
いきなり挿入された痛みもありましたが、
それ以上に悲しくて私はポロポロ泣きました。
しばらく私を後ろから犯していた義父は、
いったん私から抜くと、私を仰向けに寝かせなおすと、私の乳首に吸い付き、首筋に舌をはわせて私の素肌を唾液で汚したうえで、唇を吸い、口の中に唾液を流し込んできました。
年齢のせいでしょうか、義父の唾液は粘り気が強く、夫のものより臭気も強いものでした。
思わず吐き気を覚え怯む私の股間を、再び義父のものが貫きました。
「どうだ。あいつのよりデカいだろう。この時の為に用意したんだ。分かるか?バイアグラだよ。」
激しい息遣いとともに、顔を赤め腰を私に打ち付ける義父の手には、何かの薬が握られていました。私を犯すために勃起不全を薬で解決するなんて、私は義父の執念を感じ、 より恐ろしくなりました。
私は義父の膣内射精を阻止しようと抵抗しましたが、義父は私を押さえつけ、私の中で果てました。
そればかりか、一度で満足しなかった義父は、
私を改めてベッドに連れて行くと、私をもう一度犯しました。
私を全裸にした義父は、自分も全裸となって、
蛇のように私に絡みつきました。
しかし、私の地獄は終わっていません。
夫の出勤時を狙い、義父が私を訪ねてくるようになったのです。
「俺に抱かれた日は、あいつにも抱かれれば良い。そうすれば妊娠も気にする必要はない。」
今は私の方が避妊をすることで、何とか最悪の事態は避けていますが、義父は本当に私を妊娠させたいようです。
結婚当初優しかった義父ですが、いつしか愛情はゆがんだ欲望となり、老いた義父を狂わせてしまいました。
今では夫の留守を狙い性処理させられています。さらには義父の性癖なのかインスタで裏垢まで作らされ義父に管理されています。「これからみんなにお前のことを見てもらおうと言われました」
これがそのアカウントです。
@azu.gihu