家庭内レイプ体験

押忍。

先日はお袋の家に来たオレオレ詐欺を撃退し、受け子女を捕獲して思う存分
チンポを突っ込んだ体験を書いた。
その後受け子女を自宅に連れて帰り、リクルートスーツをはぎ取って
全裸にし、風呂場でシャワーをかけて全身を洗い、
改めてチンポをハメて犯した。
貧乳の上にケツも小ぶりだったが、マンコの濡れや締まりもよく、
乳首をつねり上げて、チンポを根元まで突っ込んでやると
泣き叫びながら喜んでいた。セックスの途中で家内も帰って来たが、
無言ですぐ裸になると、受け子女を押しのけてチンポにまたがり、
猛烈に腰を振って大声でよがり始めた。
イク寸前で家内にチンポを奪われた受け子女は
何度も「ハメてください」と言って泣いていたが、
家内はガン無視して腰を振り続けていた。まもなく家内は
大声をあげてイったので、俺は受け子女のマンコに
家内のマンコ汁まみれのチンポを突っ込んで、そこで
一気に射精した。セックスの後、ぐったりしている
受け子女の身の上を聞いたが、
不遇な生まれで、家庭も崩壊しており、身の上話を聞いた
家内がもらい泣きするほどだった。
そこで、しばらくは家においてやることした。
ただし、全裸のまま家事を手伝うこと、トイレは使わず、
部屋の隅のバケツに排泄すること、朝夕の夫婦のセックスには
付き合ってマンコを使わせることが条件だ。
その日から真っ裸で家事をさせ、
目の前で大小便をさせたが、
自然と情が移ってしまった。
朝夕のセックスも家内が嫉妬で狂うほど
マンコと尻の穴を愛情を込めて
たっぷり舐めた後にチンポをねじ込んだ。
受け子女も俺たち夫婦を両親のように慕い、平穏な日々が続いた。


ところが、１カ月が過ぎたころ、
例のキムとルフィから連絡が来たのである。