息子はの孝幸は30歳で、3つ年下の愛美さんと結婚しました。その後私は55歳で妻に先立たれ、息子夫婦と同居していました。愛美さんは清楚な雰囲気で大人しいお嬢さんだと思っていたけど、夜は全く別の顔を持っていました。ある日夜中に目が覚めて、水を飲もうとキッチンにいくと、夫婦の寝室から声が漏れてきて、引き寄せられるように寝室の前までいくと、いけないと思いながらもドアを少し開けて覗いてしまいました。ベッドの上で息子が仰向けになっていて、勃起した肉棒を愛美さんがいやらしくしゃぶっていて、昼間の姿からは想像できない淫らな姿に、年甲斐もなく興奮してしまいました。その内愛美さんが上に跨がって挿入して、激しく身体を揺すって出し入れさせていて、息子の粗い息遣いと愛美さんの喘ぎ声が寝室に響いて、そのまま激しく動かしながら息子は射精したようでした。2人のセックスを見た私の肉棒は、はち切れんばかりに固く勃起していて、静かに部屋に戻ると愛美さんの淫らな姿を思い出しながら、自分で慰めていました。
それ以降何度か夫婦のセックスを覗き見るようになって、ある日のこと愛美さんが上に跨がって挿入しようとしていたけど、情けなくも息子の肉棒は柔らかくなっていて、愛美さんがフェラで奮い立たせようとしていたけど、けっきょく固くならずに挿入できないまま、終わってしまったようでした。その日以来夫婦の寝室から愛美さんの喘ぎ声が聞こえることはなく、何度か覗いた時も息子の肉棒は固くならず、苛立った愛美さんに怒られている姿しかありませんでした。その頃からどうやら息子は、仕事のストレスからEDになってしまったようで、性欲の強かった愛美は欲求不満で、息子の留守にこっそりと自分で慰めているようでした。私も気付いていましたが、バレないように覗き見ていて、その行為はエスカレートしてきて、バイブまで使って激しく慰めているようでした。私もまだ性欲が衰えたわけでもなく、愛美さんが慰める姿に興奮して、自分で慰めている日々が続き、いつしか愛美さんにと考えるようになっていました。その間も夫婦で何度かセックスを試みたようで、ある日の明け方私は既に起きていて、夫婦の寝室から話し声が聞こえてきて、明るい時間で覗きはできなかったけど、聞き耳を立てていると
『ねぇ起たせてよ……もうおかしくなっちゃう』
そう言いながら愛美がしゃぶっているようだったけど、けっきょく起たずに息子は仕事に出ていった。朝からそういう気分になっていた愛美さんを見て、私は少し仕掛けてみた。
キッチンに立って朝食の片付けをしている愛美さんに後ろから近付いて
『愛美さんちょっとごめんよ?』
そう言って後ろから棚の物を取るふりをして、固くなった股間を愛美さんのお尻に押し付けてみた。愛美さんはその感触にすぐに気付いたようで、一瞬で雰囲気が変わって
『邪魔して悪かったね』
そう言って私がキッチンから離れると、妙にモジモジしながら寝室に消えていった。私が寝室の前まで忍び寄ると、思ったとおり中からモーターの音が聞こえてきて、押し殺した愛美さんの息遣いが漏れてきた。私が意を決して寝室に入ると、愛美さんは下半身裸でバイブを差し込んでいて、慌てて抜いて脚を閉じたけど、私はもう止められなくなっていた。
『愛美さん……そんな物で慰めなくても……私が慰めてあげるから…』
服を脱ぎながら近付いて、目の前に固く勃起した肉棒を突き出すと、愛美さんはベッドの上で固まっていて、私はベッドに押し倒してムリヤリ脚を広げさせた
『お義父さん…止めてください……』
『息子が役に立たないんだから、私が変わってやらないとね』
力ずくで押さえ付けたまま挿入すると、何の抵抗もなく簡単に奥まで入って、愛美さんの身体が大きく仰け反った。
『あぁ~っ…』
『ずっとこれが欲しかったんだろう?存分に味わっていいんだよ?』
挿入する時には必死に抵抗していたのに、ゆっくり出し入れさせるとすぐに力が弱まって、深く突く度に声を漏らしている。押さえ付けていた手を緩めても全く抵抗しなくなっていて、改めて脚をM字に広げさせると、顔を見つめながらゆっくり出し入れさせてやった。両脚を押さえた私の手を握って、虚ろな表情で見つめながら息が荒くなってきて。受け入れたことを確信した私は
『でもやっぱり息子の奥さんにこんなことはいけないねぇ……この辺で止めておこうか……』
そう言ってゆっくり引き抜いていくと、愛美さんは焦った様子で
『えっ?……あっ……』
引き抜かれた私の肉棒を見ながらじっとしている。
『愛美さんが望むならいいけどムリヤリはいけないよねぇ……愛美さんの気持ちを教えてくれるかな?』
私が目の前に立ち上がって、固く勃起した肉棒を突き出していると、しばらく迷っているような様子だったけど、そのうち引き寄せられるように近付いてきて、私の肉棒にキスしてしゃぶり始めた。
清楚な見た目からは想像もできないようないやらしい舌遣いで、私の肉棒を念入りに刺激してきて、音を立てながら夢中でしゃぶっている。
『私の肉棒が欲しいんだね?……それなら……私が愛美さんのオマンコに入れたくなるように……いやらしく誘ってくれるかな?』
愛美さんは涎を垂らしながらしゃぶっていた肉棒を、口から離すと私を見上げながら
『お義父さんの固くて大きい肉棒を……愛美のオマンコに生で入れてください……』
『じゃあ私が入れやすいように……自分で脚を広げてごらん?』
愛美さんはベッドに仰向けになると、両脚を抱えるようにM字に広げて、ぐっしょり濡れたオマンコを露にして見せた。
『ずっと我慢してたんだね……可哀想に…可哀想いま慰めてあげるからね』
私は愛美さんの顔を見つめながら、再び生で深く挿入すると、いきなり激しく出し入れさせた。
『あぁっすごい……お義父さん気持ちいいの……もっともっと…激しく犯して…』
深く激しく突く度に愛美さんのお尻が跳ね上がる。寝室にいやらしく擦れる音が響いていて、私を更に興奮させていく。久しぶりの感触を確かめるように激しく出し入れさせていると、限界に近付いてきて。
『愛美さんのいやらしいオマンコが気持ち良すぎて……もうイキそうだよ……どこに出せばいい?』
『お義父さん……中に……愛美のオマンコの中……お義父さんの精液でいっぱいにして』
中出しのおねだりに益々興奮して、激しく出し入れさせながら
『愛美さん……中に出すよ?』
唇を噛み締めて頷く愛美さんを抱き締めると、舌を絡めてキスしながらそのままたっぷりと中出ししてやった。
それ以来愛美さんは息子が仕事に出かけると、すぐに私にすり寄ってくるようになった。
というような妄想をしている55歳をどう思いますか?
因みに私が愛美さんを襲う以前の話は全て事実です。