29歳の人妻ですが、旦那の弟と関係を持ってしまっています。
きっかけはレイプでした。義弟の悠真くんは25歳で一人暮らし。うちによく晩ご飯を食べに来ていて、私とも仲良くしていました。ある日旦那が出張で留守の夜、その日もご飯を食べに来ていて、いつもと変わらずもてなして、私が洗い物をしている間についでにお風呂に入らせて、洗い物を終わらせた私が入れ違いでお風呂に入りました。
お湯に浸かってしばらくして、洗い場に立って身体を洗っていると、いきなりドアが開いて振り向くと、全裸の悠真くんが立っていて、その股間は既に固く勃起していました。
「悠真くん……なに?…」
「ごめん…お義姉さんのことが好きで……もう我慢できないんだ…」
そう言うと私に襲いかかってきて、洗い場の床に押し倒されて、脚を押さえて広げられてクンニされました。私は抵抗しようとしたけど、旦那より背が高くて体格もいい悠真くんに、力でかなう訳もなく押さえ付けられたまま舐め回されて、悠真くんが身体を起こすと、旦那よりもずっと大きくて逞しいモノが、真上を向いて反り返っていて、そのまま生で挿入されて抱き締められました。
「お義姉さん……ごめん…ごめん……」
そう囁きながら夢中で腰を振っている悠真くんに、抵抗できないと悟った私は、優しく宥めるように
「悠真くん……ぜったい中に出しちゃダメだよ?……いいわね?…」
「うん……ちゃんと外に出すから……お義姉さん…ごめんね?」
押さえ付けるように抱き締められていて少し苦しかったけど、悠真くんが力を緩めて少し身体を起こすと、私を見つめたままゆっくり腰を動かしてきた。
私の中を旦那よりも固く逞しいモノが、優しくゆっくり出入りしていると、私も身体が熱くなってきて旦那のセックスより気持ち良くて、脚を広げて悠真くんが動きやすいようにしてあげていた。逞しいモノが旦那では届かない奥まで入ってきて、張り出したカリが膣壁を刺激してきて、中も身体も熱くなってくるのを感じて、更なる刺激を求めてしまっていました。
「悠真くん……もっと激しくしていいんだよ?……悠真くんが気持ち良くなるように」
「お義姉さん…苦しかったら言ってね?」
悠真くんは私を気遣いながら、少しずつ腰の動きを速めてきて、スピードが上がる毎に身体が震えるほど気持ち良くなっていた。
「お義姉さん…すごい…気持ちいい……はぁはぁ…大丈夫?……」
夢中で腰を振りながらもずっと私を気遣ってくれていて、だんだん可愛く思えてきて悠真くんを興奮させてあげようと。
「大丈夫……悠真くんのすごい気持ちいい……もっと激しくして?…」
「お義姉さん……」
耳元で囁くと腰の動きが一気に速まって、私の身体が跳ねるほど激しく深く突いてくる。旦那のセックスより気持ち良くて、悠真くんの顔を引き寄せてキスすると、夢中で腰を振りながら。
「お義姉さん……もう…あぁっイクッ……」
その途端に悠真くんが身体を離すように抜くと、先から精液が噴き出して私の身体に飛び散ってきて、私は急いで手で扱いてあげて、最後まで射精させてあげました。
「お義姉さん……こんなこと…ごめんね?…」
申し訳なさそうに立ちすくむ悠真くんに、私は頭を撫でながら
「大丈夫よ……少しは落ち着いた?」
「うん……このことは兄貴には……」
「ここであったことは外には出ないから……約束…」
「約束?……」
「悠真くんが約束を守ってちゃんと外に出してくれたから……私もね?」
悠真くんが傷付かないように振る舞っていたけど、正直旦那のセックスよりも満足感に満たされていて、その後も悠真くんと変わらぬ雰囲気で生活していたけど、旦那とセックスした時にあまり感じなくて、挿入されるとむしろ物足りなさを感じてしまっていた。
次の旦那の出張の時に、私は悠真くんに連絡して家に招いていました。うちに来た悠真くんは、2人きりの状況に少し気まずそうにしていたけど、私はいつもと変わらぬ雰囲気で、食事をさせてお風呂に入らせました。そしてしばらく経ってから、悠真くんが身体を洗い始める頃に、全裸で入って行きました。
「あっ……お義姉さん……」
「私が洗ってあげるね?」
「お義姉さんにそんなことされたらまた…」
「また…なぁに?」
「いや……」
言葉を飲み込んだ悠真くんと、向かい合わせに立って身体を洗ってあげていると、悠真くんは焦っていて股間のモノがどんどん固くなってきていました。
「あら…固くなっちゃった?……ここも洗わないと……」
勃起したモノを両手で撫でるように洗ってあげると、ビクビクと身体を反応させながら息が荒くなってきて、シャワーで洗い流すと真上を向いて反り返っている。
「元気いっぱいになっちゃったね…大丈夫よ」
私は目の前にしゃがんでフェラしてあげました。悠真くんは私を見下ろしながら、どんどん息遣いが荒くなってきて、私は感じてくれているのが嬉しくて、旦那のモノより念入りにしゃぶってあげていました。
「お義姉さん……もうヤバい……」
今にもイキそうな悠真くんを見て、私が構わず激しくしゃぶり続けると。
「お義姉さんダメ……イクッ……」
悠真くんは堪らず私の口の中で射精しました。これまで何度か旦那が私の口に出そうとしてきたけど、私は気持ち悪くてずっと拒否していたに、悠真くんの精液は躊躇なく受け止めてあげて、ゆっくり唇を離すと悠真くんを見つめながら、ゴクンと飲み込んであげました。
「少しは中に出した気分になれた?」
ほんとは中出しさせてあげたかったけど、さすがにそれはマズいと思って、せめてお口に出させてあげようと思っていた。
脱衣場で身体を拭いてあげると、少し柔らかくなったもののまだ半勃起状態で、そのまま寝室に連れて行って、フェラで再び完全勃起させてあげました。身体を入れ換えて脚を広げて、舐めて欲しいとお願いすると、優しく念入りに舌を這わせてくれて、いつも以上に濡れてきました。旦那は早漏気味で早く入れたいのか、濡らすだけの雑なクンニで、いつも不満に思っていました。
悠真くんの優しい舌に我慢できなくなった私が、悠真くんの身体を引き寄せると、あの逞しいモノが生で挿入されてきました。根元まで深く差し込まれて抱き着かれると、身体に電気が走るように気持ち良くて、私が抱き締めて舌を絡めてキスしてあげると、悠真くんの腰が動き始めました。
最初はゆっくりした動きなのに、旦那のそれより遥かに気持ち良くて、何度も何度もキスしながら中で締め付けてあげると、悠真くんの動きが激しくなってきます。
「お義姉さんの中が気持ち良すぎて……腰が止められないよ……」
「止めなくていいのよ……もっともっと激しくして」
ベッドが軋むほど激しく出し入れされて、中が熱くなってきて悠真くんに抱き着いて喘いでいました。
「お義姉さん……もう出そう……」
「悠真くん……お口の中に出して?」
一層激しく腰を振った悠真くんが、起き上がって引き抜くと私はすぐに咥えてあげて、扱きながら舐めてあげると、口の中にたっぷりと射精してくれました。
2回目なのにお口いっぱいの精液が溢れてきて、私が全部飲み込んであげると、嬉しそうに抱き締めてくれました。
セックスでこんなに満足したのは初めてで、その後旦那に抱かれた翌日には、口直しのように悠真くんに抱かれていて、その関係は今でも続いています。
悪い人妻だと思いますが、止められません……