私が小学校低学年の時に父が亡くなり、高学年になって母が再婚しました。
義父は母と結婚して2年ほどは凄く優しかったのですが、2年を過ぎると母と喧嘩をし私にも当たるようになりました。
原因は母の浮気だったのです。
当時母はパートの出ていて、どちらかというと男の人から好かれるタイプで、それをいいことに義父以外の男性とも仲良くなっていたのです。
ただ仲良くなるだけならいいのですが、男性と遊びに行ったり時にはホテルに行って
そうなると面白くないのが義父で、母に乱暴し私にも当たるようになったのです。
母は愛し合った男性と家を出て行き私一人取り残されたのです。
そんな中学2年の時に私は義父の乱暴されたのです。
ただ叩かれるとかだったら良かったのですが、母がいなくなった腹いせに私を犯してきたんです。
私が寝ている寝室へやってきて、布団を捲ってパジャマを脱がし自分も裸になって覆い被さってきたんです。
私が気が付いたのはパジャマのズボンを脱がされ上のボタンをすべて外された時でした。
「お義父さん、やめて、、」
激しく抵抗したつもりでしたが中2の女が大人の男の敵う訳もなく、馬乗りにされてゆっくりと自分が着ている服を脱ぐと覆い被さってきたのです。
「メイ、恨むなら男を作って出て行ったお母さんを恨むんだな。」
そう言って私の頭を持つとキスをして首、肩、胸と舐めてくるんです。
私はその時もうこれ以上抵抗しても無理だと思い体の力を抜いてじっとしてしまいました。
義父もそのことを悟ったのかニヤッと笑うと私から一旦離れ、上のパジャマを取りパンツも脱がすとじっくり上から眺めてくるのです。
「メイ、お前もいい女になったな。このままほかの男にあげるには勿体ないよ。今晩私がメイの処女を頂くからな。」
義父はそう言うと私の胸にしゃぶりつき乳首を吸い、義父の口が徐々に下に降りてくるのです。
私はただ天井の木目をじっと見ているしかありませんでした。
義父の口がお臍を舐め陰毛を舐め、ああもう駄目だというときに太腿に移ったときにはドキッとしました。
しかしそれも時間の問題で両足に指まで舐められると、私の大事な部分を舐めてきたのです。
私はその時クラブの先輩の顔を思い浮かべていました。
先輩から告白されよく一緒に帰っていました。
休みの日にも会っていて一度キスを求められたこともありました。
でも恥ずかしくて拒否してしまったのです。
こんな事ならあの時、まだ私の体が奇麗な時、先輩にあげておけばと、、、
義父の舌が私の割れ目に入って中を掻きまわしています。
そして一番感じるクリトリスを甘噛みされるとなぜか腰がピクンと動くのです。
「メイ、お前感度よさそうだな。」と義父が私の顔を見ながら言うのです。
私は初めてのことで何のことを言っているのか分かりませんでした。
それでも必要以上に義父は私の股間を舐め続け、私は意外と気持ち良くなっていたのです。
初めてのことで処女を奪われるって痛いと思ていたので驚きました。
でもそれは私の勘違いでした。
義父は私の股間を舐めるのをやめると、体を上にずらし大きくなったオチンチンを股間に宛がうと一気に入れてきたのです。
いいえ、入れてきたというより突っ込んできたのです。
舐められて気持ちいいと思っていたのが、一気に体を二つに引き裂かれる痛さに私は義父の体を必死に押し返していました。
しかし義父は反対に私の体をしっかりと抱き締めて私の処女を楽しんでいたのです。
あれから毎晩のように私は義父とお風呂に入り、一緒のお布団で寝ています。
唯一の救いは義父が何処からか貰ってきてくれるピルを飲むことで妊娠の心配はないと言う事です。
今は中学を卒業したらこの家を出ることで、それまでは耐えないといけないと思っています。