先程、帰ってきました。ようやく姪を女に出来ました!ちょっと大変でしたが。朝から、買い物に行くという事で迎えに行きました。お兄さん、宜しくって親の言葉が少し心に痛かったがこれから楽しむことを考えたら、忘れてましたwちょっとお洒落な私服の様ですが、子供っぽい所も見れる良い感じです。自宅から離れ、車の中で姪と話が弾みます。「ねぇ、たーくん今日はどうする?」って話し掛けられましたが、まずは何時も通りの関係性にすることに心掛けました。「デートみたいな設定だからね、欲しい服買って映画見て、美味しいのを食べるよ」「やったね!」なんて無邪気に笑ってました。午前中は、ショッピングモールで服を買ったり、文具なんかも買ったりして時間が過ぎていきました。スラムダンクの上映も午後から丁度、隣接のシアターに入って間に合って観ることが出来ました。昔の記憶を辿りながらの決勝手前の山王戦ですか。流れがわかってるぶん感動は薄かったです。映画館内で食べのみしたのと、夜遅くなるとマズイので午後5時くらいに速めに郊外を走りながら、昔ながらの個室型のラブホに入りました。ここからは少し細かく描写していきます。車を止めて、駐車中の看板を置いて個室に入っていきます。中の人と更に合いにくい構造が良くて昔、おせわになりました。まさか姪とするために来るとは思ってませんでしたが。ドアに入るまで手を繋いで部屋の階段を登って戸を開ける瞬間も、彼女が緊張してるのは何となく解ったし、あくまでまた何度も抱くためにも精神的な工夫は忘れないように、していました。明るい感じで私は「ほら、○○(姪)こんな感じ!」と言って中に入って一緒に部屋の確認から入りました。道具が売ってたり、照明の使い方とか、ビデオの操作とかジャクジー見せたりして、ホテルマンの如く説明していました。緊張が解けてきたのか、ソファーで横になっています。お茶を入れて、打ち合わせ?をします。打ち合わせの内容は、多分すべて嘘ですが緊張させないトークなのです。とにかく嫌われたら終わりですから。「今日は○○と僕とアソコに入れるけど、難しかったら辞める。いいね?」と言うと彼女が早速「難しいって入らないとか、そういうの?」と聞かれたので「そうだよ。○○に嫌われるのが一番嫌だからね。何より別に入れなくても構わないから(嘘)」と言うと「たーくんを信じるよ」と言われて私の息子が、反応してしまいました。こんな子にエロをするなんて、なんて鬼畜な自分。と。最初にベットに案内しました。恥ずかしいと言われたので照明を落として私は服を秒で脱いで、ベッドに入ります。彼女を直接見ないように、掛け毛布を被って彼女が裸で入ってくるのを待ちました。暗くてお互いに見えないのにね。まぁ、配慮が大事だし。「たーくん?」と言われて手が伸びてきたので、まずは握手しました。掛け毛布から顔を出して、二人で身体を隠して顔を見ます。最初から私は片方の手を彼女の胸を触ります。彼女の手は私のあそこに。細い少し冷たい手が私のものを掴みます。暗くて見えないようですが「あ、これがチンチン、、熱いし固い」なんて擦りながら感触を確かめてました。私は今度は横の体制になり、胸を両方揉みます。暗いけどようやく姪の何年振りの裸を見れました。やっぱりちょっと太‥魅力的な体型と思いました。下の方は見慣れてます。姪も私と向かい合い、私のあそこを直に観ているようでした。胸をそのまま揉んで上げた後に、クンニをしようと思い「じゃ、僕は何時ものあそこを舐めるよ?」というと掛けの中に入って行き彼女の脚を上に持ち上げて、両足に顔を挟みます。脚を上げる時に、にちゃっって音がして濡れてる様でした。オシッコとチーズの匂いが私のアソコを固くします。そして舌を入れて上げると彼女が「ひゃあっ!くうっ」って声を上げましたが私はベッドの中から、大きめの声で「今日はここなら声出しても大丈夫だよ。まずはおまた気持ちいいとか色々言ってごらん」と言うと早速そのままその声を上げてくれました。ペロペロ繰り返すと「あんっ、たーくん、舌が入ってるよぉ」って喋るようになってきました。良い感じです。そのままイク事なく、アソコと尻まで舐めました。私のあそこは握られたままです(笑)10分くらいしたら、いったん剥ぎ取って お互いに裸で薄ライトにして立ちます。私のアソコの扱き方を教えて、5分後にはフェラをぎこちなく開始させました。○○のをクンニしたら相手のもやるのがマナー?!とか適当なことを言ってフェラをさせます。姪の口が暖かくまだ葉が当たりそうでよそよそしいけれど、数分だけさせてみました。いったん、フェラをやめさせて照明を元に戻してお互い見せます。この時、ベットから出ました。「オジサンと○○の身体は随分違うよね」と言いながらお互いの身体を見せます。改めて明るい所で裸を見て興味津々のようです。私は姪と身体をくっつけて、お腹とチンチンをくっつけます。姪の肌が触れただけでヤバかったですが我慢我慢。私は
...省略されました。