実の息子に力づくで犯されました。
就寝中の夜中に私の寝室に入ってきた息子
は、ベッドで寝ていた私の寝間着や下着を
剥ぎ取り、私を組み敷きました。
私は驚きましたが、息子が以前から私に
性的な関心を持ってることは薄々気づいてました。
私は必死で抵抗しました。
育ててきた息子ですから、甘く考えてました。
「ダメっ、ダメよ・・・親子なんだから・・・
こんなの、いけないっ・・・。」
と抗議したけど、息子はもう性欲に燃える若い男でした。
抵抗したつもりだったけど、頬を平手打ちされて・・・急に怖くなりました。
実の息子にビンタされるなんて・・・。
息子は私を裸にして私の乳房にむしゃぶりつき、私の性器に触れて膣口を指で愛撫しました。
私にとって実に久しぶりの男性の感触でした。
「ああっ、いけない、いけないわ・・・。
お願い・・・もう、やめて・・・。」
と私は言いましたが、性欲に駆られた若い男はもう止まりませんでした。
結局、息子の固く勃起したモノは私の膣口を押し開き、私を荒々しく貫きました。
そして、激しく抜き差ししてから私の子宮に大量の精液を吐き出しました。
その夜、息子は3回も私を犯しました。
53歳で既に閉経してる母親の子宮に精液を注ぎ込んでから、息子は自室に戻り、私は解放されました。
それでも、翌朝は仕事に出る息子のために朝食を準備し、いつものように二人で朝食を摂りました。
凄く気まずい時間でした。
私も息子も会話せずにお互いに黙って、
目も合わさないで過ごして、息子は会社に出勤しました。
それでも・・・その日も夜になると、息子は私の肉体を求めてきました。
性欲盛りの若い男にとって、手を伸ばせば届くところに女の体があるのですから当然かも知れません。
私みたいな中年女の肉体であっても、男の
勃起したモノを受け止めることは出来ますから。
母子家庭なので逃げることは出来ません。
その後も息子は私を犯し続けてます。
私は完全に息子に征服され、従わされてます。