3年前、主人が2週間の出張、この家には私と主人の父だけになってしまいました。
当時私35歳、専業主婦、義理の父65歳、定年後隠居。
夜中、寝静まった私に部屋に義父がやって来て犯されてしまったのです。
「お、お義父さん、何をしているんですか。」
「真由さん、一度だけ、一度だけでいいんだ、お願いだから、、」
必死に抵抗したのですが歳をとったと言っても男、私の力ではかないませんでした。
主人とはあの頃、仕事が忙しいくてご無沙汰と言うこともあってつい感じてしまったのです。
義父の性癖と言うのでしょうか、主人には愛撫されたことのないところを舐められたり、触られたり、、、
口や乳房、性器はもちろんなんですが、耳たぶ、腕の裏から腋、手足の指、背中やお尻、そしてアナル。
「お、お義父さん、そこはダメ、汚いですから、、」
普段とても優しい義父からは想像ができませんでした。
「何を言っているんだ、真由さんの体で汚いところなんかあるもんか。」
そして私の口にも義父の指が入って来て、その濡れた指を義父は私のアナルへ入れてくるのです。
「ああ、、、お義父さん、、」
まるで金魚のように口をパクパクと空け、必死に耐えていましたが私はそんな義父の行為に嵌ってしまったんです。