かなり前、平成になった時のことです。
母が再婚したのが私が小5の時ですが、新しい父は精神的にも社会的にも完全な異常者でした。
反社会的な組織の一員だったし、母の債務を利用して無理やり結婚したようです。
結婚して直ぐに、小学生の私が見ている前で母を裸で縛って責めるようになり、3ヶ月もせずに私も襲われました。
直ぐに母も気がつきましたが、父を止めることが出来ないどころか、私が6年になった時は、私と母を一緒に責めたりするのも普通になりました。
まだ小さかった私にも、母の前後の穴を責めるのに使った道具を躊躇い無く使いましたし、私に生理が始まると母が飲んでいた大人用のピルを無理やり飲ませる等されました。
父が晩酌の時や父と同じ趣味の客があった時に、母と一緒にレズを演じて見せたりもさせられています。
写真や当時のビデオでの撮影もされましたが、それが他人に売られたかどうかは分かりません。
時には母を他人に貸し出しして、私一人を時間を掛けて責めるような事もありました。
学校も休みがちでしたし、普通のショーツの下に母の穿いた小さな食い込むデザインのパンツを穿かされて登校させられる事もありました。
当時の先生も心配してくれましたが、私が本当の事を話せませんでした。
私と母が父から救われたのは、私が中2の時です。
父が組織に金銭的な不義理をして逃げてしまい、母と私が父の代わりに監禁されかけましたが、組織の一番上の人の奥様が私達の前で下の人達に、この親子に手を出すな、好きにさせろと言ってくれたので助かりました。
父は女関係で組織の中でも顰蹙を買うような事が多かったようで、奥様が母と私に同情的だったから助かりました。
それを機に遠く離れた県に引っ越し、全く新しい生活を送ることが出来ました。
普通に生活している人からは、多分信じてもらえないと思いますが、私も良い歳になりましたので、他人様に打ち明てみようと思ってここに書き込みします。