竜司の大きくなってるちんこを見て、ヤバイ、、と思いながらも身体は重くて思ふ様に自由がきかないが、逃げなきゃ、と思ったけど竜司の行動の方が早くて簡単に脚を掴まれてしまった。「逃げなくても良いじゃん、もぉ三回も俺の精液を出した仲なんだからさ」とニヤニヤと私の両脚を掴み左右に開かれました。「香織のまんこ綺麗だよな、でも既に経験済みだとは驚いたな」と私の股間に視線が集中してた。今度は膝を曲げる様にされた。次の瞬間には竜司のちんこが私の中に入ってきた。ブスッと穴を広げられるのが分かった。中に入ったのを確認してから私に覆い被さってきてちんこを何度も出し入れして奥まで入れてきました。正直言って彼氏のちんこより大きくて太く感じました。竜司は腰を振りながら私の胸を揉んだり、乳首に吸い付いてた。「香織のマンコめっちゃ気持ちいい」と言いながら唇を私の唇に重ねてきました。首を振って拒否しても両手で顔を押さえられて無理やり舌を入れてきました。必死に歯を食いしばり竜司の舌の侵入を食い止めました。諦めたのか私の顔から竜司の顔が離れました。ホットしたのも束の間、竜司は私の首筋に吸い付いてきました。何度も何度も繰り返し吸ってました。それから胸にも同じ様に痛いくらい吸い上げてました。竜司の腰の動きが早まり、程なく射精しながら動きが遅くなりグッタリと私に重なってきました。結局、竜司のちんこは射精し終えたはずなのに、まだ私の中に留まってるちんこは硬いままで、抜いてくれなかった。竜司の息が少し落ち着くと、また私の中で動き始めました。私はお酒と、竜司のセックスで疲れ果てて眠気が襲ってきました。どれくらい寝たのか分からなかったけど、眼が覚めると竜司がまた私の中に入れようとしてる最中でした。面倒くさかったから寝たふりをして竜司が満足するまで寝たふりを続けました。また、最後には私の中に出し切って終わったみたいでした。目を閉じて寝たふりをしてるとタバコの匂いが私の鼻をついた。「この子、まだタバコ吸ってたんだ」と竜司の弱みを握った優越感みたいなものを感じました。竜司は服を着てどこかに出掛けたみたいで、私は重い身体を起こして、股から流れ出る竜司の精液を流したくて冷たいシャワーを浴びて何度も繰り返し股にシャワーを当てて、中に溜まってる精液を指でかき出しました。少しだけサッパリした身体で空き缶やおつまみの空袋を片付け、畳に付いてたシミも雑巾で何度も拭き取り、空き缶は一旦私の部屋に隠して親にバレない様に持ち出し公園のゴミ箱に投げ込んで帰りました。その後も竜司は私の胸を揉んだり、股を触ってきてたので「竜司がタバコ吸ってるのお父さんに言うよ」と脅すと「じゃ、香織に誘われてお酒飲んでその時にセックスもしたよ、香織、処女じゃなかったよ」と逆に脅されて結局はセックスの相手をさせられた。暫くすると生理が来て妊娠だけは避けられましたが、その後も竜司は避妊無しで私の中に出していました。何故だか中に出された後に妊娠の心配はしてたけど、妊娠はしなかった。竜司が中学校を卒業するまでその関係は続きました。何年後かに竜司は結婚して幸せに暮らしてたけど、突然の離婚、原因は竜司の方に子供が出来ない身体の不調が有ったらしいです。その話を聞いて、「ざまぁ~」と私の心の中の悪魔が叫んでいました。
...省略されました。