母親は新しい男を作って出て行ってしまった。
新しい男との生活の邪魔になると言って1人娘を
置いて出て行った。
1人娘JK1かおるは当然のことのように母親のことを恨んだ。
良く出来た娘で洗濯から食事作りそのほかの家事をこなして
くれた。
自分を捨てて出て行った母親を恨んだ反面俺のことは大好きと言ってくれた。
こんな娘でも母親の替わり出来ないことが・・・
風俗に行くお金も勇気も俺には無かった。ので自分で定期的に発電していた。
そんな或日、自分の部屋で1人で自慰行為をしているところを娘に見られてしまった。
お父さん、溜まっているんだね。かわいそう。と娘。
いや、まずいとこ見られちゃった。
その時、娘が言った。
男の人って定期的にオナニーしてださないと身体に悪いんだってね。
だったら私がしてあげるよ。
どうすれば良いの?
テイシュでオチンチン拭いてあげればいいの?
ためらいはあったけど、娘にテイシュを渡し男の自慰の方法を教えた。
大きくなって行く巨根に、わー凄い、こんなに大きくなるんだ。とびっくりした娘。
チンチンの先をめくらせると赤い亀頭が露出した。
テイシュを取り上げ、娘の素手でチンチンを上下させた。
あまりの気持ちの良さに10分も持たず絶頂に達した。
精液が飛び散らないようにテイシュを亀頭にあてた。
わー一杯出たね、これが赤ちゃんも元なんだね。
へんな臭いがする。
それから、優しい娘の行為に甘え、5回ほどして貰った。
3回目には娘も慣れて来てだんだん上手になって来た。
それは確か6回目のことだっと記憶している。
その日はベッドのに上向きに寝てブリーフを降ろして娘がしてくれていた時のこと
途中で娘の中に入れて出したくなった。
手でしてくれている娘を抱き寄せ娘の上にのしかかった。
どうしたのおとうさん?
おまえの中に入れたくなった。
えっ、親子だよ。
手だけじゃ満足出来ないよ。
それから、娘と格闘すること約30分
生まれたままの姿の娘がベッドに横たわっていた。
それからまた30分後、娘は実の父親の肉棒を受け入れ
処女を喪失した。