初めて義父に犯された次の日の朝言われました。昨日はごめんな。もうしないよ。勘弁してくれ。まいのこと本当に好きなんだよ。昨日のことは誰にも言わないでね。と。おかあさんもいないし義父も寂しかったのかな?と思い、「分かったよ、昨日のこと誰にも言わないよ」でも、実際は違っていました。夏休みで学校は休みだったけど部活に出かけ、汗をかいたので帰るとすぐにお風呂に入りました。すると、裸になった義父が突然侵入して来ました。湯船には入らず立ったままシャワーを浴びて髪の毛を洗い終わると時でした。いきなり後ろか抱きつかれ、首筋にキスされ胸を鷲づかみにされた。振りほどこうとしたけど義父の力は強く胸を揉まれ続けられた。そのうち、片方の腕を首に回されほとんど動けない状態にされ・・その状態のまま片方の手は私の下半身へ。下半身の栗取りに義父の手が。そうされていると、義父の指が私の大切な所へ入って来ました。いきなりだったので、「痛い、痛いよ、やめてよ」って大声で叫びました。お尻に義父のオチンチンが当たるのが分かりました。義父の息が荒くなって来て、オチンチンをぐっと私のお尻に押し当てて来ました。義父が言いました。たまんねあ。立ちゃた。たまんねな。入れてえなあ。やだよ、やだよ、「もうしないって約束したじゃない」でもだめでした。お風呂の中で暴れる中学生の私をお姫様抱っこすると、義父はそのまま母との寝室まで私を運んで行き、ベッドに放り投げると、シャンプーの良い匂いがするな、もうたまんねな。と嫌らしい目つきと嫌らしい言葉を吐くと私にのしかかって来ました。昨晩と同じように。濡れた全身を舐め続けられました。やめて、やめてよ。と叫びながら抵抗もしました。義父が言いました。少しおとなしくしていな。おとなしくしていればじきに終わるとよ。私は抵抗をやめて、天井を眺めていました。焦点の定まらない目で。義父は臭い息を吐きながら私の全身を舐め続けました。若い子はいいな、白いし柔らかいし。その内、義父が舐めるのをやめ、私から身体を離しました。あれ、もう終わり、やめてくれるのか。まだ足開かせられていないし。でもそうではなかった。ベッドから降りた義父は私の方を向いて腐ったバナナのような色をした汚いオチンチンを私に見せた。どうだ、立派だろ。まいの中に直接出して妊娠したらまずいのでコンドーム付けるんだ。近くにあった引き出しの中から箱を取りだし、先っぽが尖った風船のようなものをオチンチンに付けた。再び、義父がのしかかって来てなめ回された。そのあと足をひらかせられ、入れられて、終わった。その後も夏休みが終わるまで毎日のように、義父の寝室に呼ばれ犯され続けた。慎重な義父は妊娠を心配していてコンドームは必ず付けていた。逆に「コンドームを付けているから、妊娠の心配はないよ」って言い訳のように私に言い私を弄んだ。夏休み中も夏休みが終わってからも母へは定期的に会いに行った。母の実家は電車では乗り継ぎが不便で車で3時間程度のところにあったので義父の車で毎回出かけた。あるとき、用事が終わり帰路の途中義父の運転する車がいつもの道から外れ、人通りのほとんどなさそうな道へ入り止まった。座席を倒すように義父に言われた。最初はそうしなかったけど義父の怖い剣幕に負け座席を倒した。
...省略されました。