私が小学2年生の頃、夜寝ている時に股の部分が痛いと感じたのでうっすら目を開けてみたら、父が私のパンツの中に手を入れて股を触っていました。
股の所に異物感があり、父の指が膣の中に入っていて、膣の中でグリグリと指を動かしていました。
痛かったけど、子供ながらに『これはいけない事なんだ』と感じていたので、寝たフリをして我慢していました。
また何日かすると今度はパンツの中で何かが動いている感じがして、目を開けてみると父が私のパンツの中に小さなローターを入れて私の反応を見ていました。
私が目を覚ましたのを確認すると、父は私の性器を開いて、直接ローターを当ててきました。
その時、身体に電気が走った感じで変な感じがしました。
だんだんとオシッコがしたくなってきて、『パパ~、オシッコ出ちゃう』と言っても父はそのまま私の性器にローターを当て続けて、私は我慢出来なくなり布団の上でお漏らしをしてしまいました。