私洋子と旦那の卓はともに35才子供はいません。旦那に問題があり作ることをあきらめました、そんな時、旦那の転勤が決まり、転勤先が旦那の故郷なので同居の話がでたのです
私は一応反対したのですが、義父が大きな家に一人はかわいそうだと懇願され、渋々同居となりました。旦那は転勤そうそう、出張などもあり、あまり家に帰ってこなくなりました。ある夜の食事の時のことです。珍しく義父からお酒を勧められたので飲むこたにしました。日本酒だったせいか、酔ってしまったせいか、身体がとても熱くなるのがわかりました。そして、アソコもひくひくと何かをほしがるようにしっとり濡れはじめ、乳首がかってに勃起してきたのです。
(そろそろいいかな)と義父は私をソファへと誘導しました。(洋子さん疲れてるだろ?マッサージしてやるからな)と義父は私の方に手を置きもみはじめ、段々と胸のあたりまでおろしてきました。(お父さん、な、ハァ)と私は身体をそらします。
乳房を鷲掴みされながら義父に首筋をいやらしい音をたてなが舐められます。
(や、いや、やめてください。あっ!)
[洋子さん毎日オナニーして自分を慰めてたんだろ?ずっともっとまえからあんたをこうしてれば良かった]と私の来ていたブラウスを引きちぎりブラを外し乳首を指でクリクリしはじめました。[おぉー!秘薬が効いてる
ほら、乳首がこんに勃起して舐めてほしいっていってるぞ!]そういて両乳首を親指と人差し指でクリクリしてきました。