私は街ではちょっと名の知れた料亭の3代目です。
もちろん父が2代目なのですが、私の母の再婚相手でずっと前から料亭で働いていた仲居でした。
ですから父は私から言うと義理の父と言うことになります。
そして、ちょっとややこしいのですが妻はそんな父の下で前から働いていた料理人でした。
私26歳、妻35歳、義父は56歳、私から言うと一番の師匠は義父でその次が妻と言うことになります。
実は妻も再婚で旦那がアル中のDVで一時は料亭の空き部屋で身を隠していたそうです。
そもそも義父はそんな妻と一緒になりたかったようで師弟関係で体の関係があったようです。
しかし、妻の離婚がなかなかうまく行かなくて1代目の祖父から「いい加減身を固めろ。」言われて母と結婚したそうですが、それから2年後に妻は離婚したそうです。
妻と義父の体の関係は母と結婚してからも続いていたそうで、料亭の中では噂になっています。
しかし義父はそのカモフラージュに私と結婚をさせ傍に置いているのです。
私から言うと9歳年上の妻、仕事上でも夫婦としてもセックス上も先輩になり、いろいろ教えこまれています。
もう今日になりますがお店はお休みで夕べから妻は義父の部屋に行っています。
コロナになる前まではお休みもなく妻は週1で早朝の市場での買い出しに義父と行くと言う名目で義父の部屋で寝ていました。
そして朝4時ごろから二人は起きて市場へ行っていたのです。
しかし、コロナ禍で店も休まなくてはいけなくなり義父の言いつけでお休み前の夜、妻は義父の部屋へ行くようになったのです。
1代目もすでに亡くなり今は義父の天下なので私からは何も言えません。
しかし、そもそもセックスを私に教えてくれたのは妻で、妻も激しかったので週1で夜ゆっくり寝れると私もいいんです。
ですが半年くらい前から夜中に義父から呼び出しがあるんです。
義父の部屋へ行ってみると「そこで私たちの行為を見ていなさい。」と言われ、私は義父と妻のセックスを見るようになったのです。
妻も初めのころは戸惑っていましたが、最近では私の目の前で義父の物をしゃぶり、硬くなると自ら義父の腰に跨って腰を沈め繋がっては腰を振っているのです。
そして1分もしないうちに喘ぎ声を出しているのです。
それは私の時とはまた違う善がり声で本当に気持ち良さそうなのです。
私は妻と別れて妻と義父が一緒になればいいと思っているのですが、義父と妻が法律上夫婦に離れないそうです。
それに私の母もこのままでは料亭は母と私のものになるので辛抱しなさいと言われています。
今晩は義父から呼び出しは無かったけれど、2時ごろ義父の部屋を見に行くと義父と妻がお互いの性器を舐め合っていました。